競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ここ2日ほど、結構冷え込んだようですねえ。まさか自分が
11月中に長袖を着ようと一瞬でも思う日が来ようとは…(着なかったけど)
寝る時も窓閉めようか迷っちゃいました(閉めなかったけど)
あと寝る時いつものタオルケットじゃなく毛布かけようか迷いました(かけなかったけど)
ええ、結局いつも通り半そでで、一日中窓開けっ放しで、
風呂上りにアイスを食べて、タオルケット一枚で寝ましたが。何か?

でもねえ、やっぱり寄る年波には勝てんとですよ。
少なくとも昔なら年が明ける前に長袖着る気になるなんてことなかったのにねえ。
何年か前、年間通して一度だけ長袖を来た、なんて年がありましたが、
現状を踏まえるとさすがにそこまでの無茶はもうできそうにないです(T_T)


さてさて、ここ数日は親父に運転の練習という名目でいいようにこき使われ、
天皇賞はじめなかなか競馬をじっくり見る時間がありません(涙)
ただ、今日はちょっとだけ時間があったのでJBCクラシックをネット中継で見られました。
ヴァーミリアンがGⅠ8勝目、ついにシンボリルドルフの呪い(笑)を破ったということで、
この馬を応援してきたいちファンとしてはやはり感慨深いものがあります。
で、出てくるのが初のGⅠ8勝馬にヴァーミリアンが相応しいのかどうかという、ね。
いや、別に相応しいも何もなくね?現実にこの馬はGⅠ8勝したんですから。
これからヴァーミリアンが歴代最強馬の座につくというのは何だか違和感が…って、
GⅠ8つ勝ったからってヴァーミリアンが最強馬だと思う人はほとんどいないのでは?
そりゃあ歴代GⅠ最多勝馬なんですから最強馬論争に参加する資格はあると思います。
あくまでダート馬としてですが、GⅠ7勝目を挙げた時点で、もっと言えば
秋のダートGⅠを3連覇した時点で語られる資格を得たと個人的には思います。
けど、やっぱりどうしてもネックになるのがカネヒキリの存在なんですよね~。
ダート最強馬論争でメイセイオペラやアドマイヤドンよりホクトベガやアブクマポーロの
名が多く出るのは、やっぱり好敵手に負けてない、或いは勝ち越してるのが大きいかと。
ライブリマウントなんて連勝してた当事の勢いを考えればもっと知られていても
いいはずなのに、ちょうどホクトベガと入れ替わりになったせいで…ねえ?
とまあ、長々とうだうだ書いてますが、とにかくGⅠの勝ち数というのは
最強馬論争においては〝基準〟にはなっても〝条件〟にはならないということ。
GⅠを何個勝っているからこの馬は強い、という論理は成り立っても、
GⅠを何個以上勝ってないからこの馬は強くないというわけではないということですね。
その辺は、古今東西の最強馬候補にテイエムオペラオーよりマルゼンスキーや
サイレンススズカの名前が多く挙がるという現実が物語っているのではないかと。
そもそもこういうのって現役を通じた通算成績よりもどちらかと言うと瞬間風速的な
インパクトの方が重要ですからねえ(期間が長い方が良いのは言うまでもないですが)
そう考えると、GⅠ8勝目挙げたからと言ってヴァーミリアン最強説に
異を唱えるのは議論以前の問題なんじゃないかと、そう思った次第です。
異を唱える以前にそもそも最強ではないというのが世間一般の認識なのですから。

あ、思うまま書きなぐって推敲してませんので、突っ込みはご容赦願います(汗)



ところで話は変わりますけど、今マイル路線で強い馬って何かいましたっけ?
来週のエリ女は3歳3強再激突+αということで楽しみな組み合わせですが、
ふとその次のマイルCSの出走メンバーを考えてみたら…あれ?てな感じで。
とりあえずカンパニーは出てくるのかな?それはいいとしてもスパホはお休みですし、
ここんとこウオッカが安田勝ったりブルメンが引退したりで、最激戦区のはずの
マイル路線の空洞化って実はスプリント路線よりひどいんじゃないかなーと。
まともなマイラーってダメジャー(も完全なマイラーじゃないですが)以降いないんじゃ…。


スポンサーサイト
さて、ますます白熱するセのCS争い。
このままフェードアウトしていくかと思われた
ヤクルトが崖っぷちで踏ん張り横浜に2連勝。
初戦も実質的には勝ちゲームでしたし最悪の状態は脱したでしょうか?
とは言え、相手は横浜だったということは考慮しなくては(笑)
弱いチームに連勝してそれを勢いと勘違いすると次エラい目に遭うので。
ヤクルトを3タテして勢いこんで来た広島が巨人と中日にボコにされたし(爆)
つーか、今のヤクルトに圧倒される横浜…最下位の貫禄ですな…。


変わって競馬の話題。
今週の出走馬が発表されましたが、ウチはお休み。
ただ、10月3日まで出走馬がいないと思っていたら、
グレナディーンのデビューが来週の牝馬限定戦に決定。
しかも武豊ですから、橋口センセの期待度も結構高いのでは?
あとラナンキュラスの次走も変更され、りんどう賞に。
いきなり重賞よりは堅実に行ってもらいたいと思っていたので何より。
今後はグレナデビュー→アーリーデイズ&ゴンハリデビュー→
ラナンキュラスりんどう賞→ダノパ&ツルピタデイリー杯、って感じ。
来月半ばまで毎週末どれも楽しみなレースばかり(*^▽^*)

そんなわけで、今週は見てるだけ~の週末。
ざっと見て注目は野路菊Sのリルダヴァルと阪神1800の新馬戦でしょうか。
リルダヴァルは調教も良かったですし、最大のライバルと目された
タイセイレジェンドが回避ですから、何はともあれ勝っておきたいでしょうね。
まあ、他にもエイシンアポロンやアマファソン、ベストブルームと骨っぽい
メンツが集まりましたのでイメージほど簡単ではないかもしれませんが。

一方の阪神新馬戦はセブンスコードとエンクリプションが話題になってる模様。
あとは調教抜群のサクラエルドール、POG人気の高いオースミカイエン、
それにグランドチャペルもなかなか侮れないところがあるかと。
で、この距離このメンバーで注目されるのもやむなしといったところですが、
こういうレースですぐに伝説の新馬戦か!?と騒ぐのはどうかと…。
個人的には伝説の新馬戦なんて事後的に語られるものであって、
素質馬が集まったからってそれはレベルの高い新馬戦でしかないと思います。
よく語られるのは去年のアンライ・リーチ・ブエナの新馬戦ですが、
GⅠ馬2頭にダービー2着馬が同時に走ったのは確かに奇跡的ですし、
伝説と呼ばれるに値するだけのメンバーがいたのは確かだと思いますが、
物語性とか考えたらこれだってまだ伝説と呼ぶにはまだ温い。
他に伝説と呼ばれるのには例えば伝説のGⅡ98年毎日王冠とかありますが、
あれだって伝説となったのは後のサイレンスズカの悲劇と、
エルコンドルパサーとグラスワンダーの活躍、それにエルコンが
唯一日本馬に負けたレースであり、その相手がススズだったという、
さまざまな要素が重なってそう呼ばれるに相応しくなったのだと思います。
仮にあの後サイレンススズカが何事もなく天皇賞を勝っていたら、
ただ単にススズが3歳の強豪外国産馬2騎の挑戦を退けただけ
(と言ったらアレですが)のレースとして名を残すに止まったと思いますね。
もちろん、例年の毎日王冠よりは印象を強く残したと思いますが。
まあそんなわけで、例えばリーチが菊取って、来年辺りJCで
ワンツースリーでも決めたら文句なく殿堂入りだと思いますが、
そういった外的要素も、熟成期間という意味でもまだまだ足りないかと。
個人的には、トウショウボーイが勝った新馬戦くらいじゃないと
伝説の新馬戦と呼ぶのに相応しくないと思います。
…大分話が逸れましたね(汗)ともあれ、メンバーが揃った
新馬戦には違いないのでレースが楽しみではあります。


前にけん♂さん発で50音順に馬名を挙げる
というのが流行りましたが、その騎手編です。
この騎手と言えばこの馬!という感じで名前を挙げていきます。
一応牡牝に分けましたが、ここは分けなくても可ですかね。
現役で実績を残している騎手を並べましたので、よければやってみて下さい。
下の方には引退騎手編もありますので、昔の競馬に明るい方どうぞ。
後で自分もやってみます。
ちなみに昔すぎるのもアレですので、保田騎手や栗田騎手などは外してあります(笑)




現役騎手編

秋山真一郎
牡馬
牝馬

安藤勝己
牡馬
牝馬

池添謙一
牡馬
牝馬

石橋守
牡馬
牝馬

岩田康誠
牡馬
牝馬

上村洋行
牡馬
牝馬

内田博幸
牡馬
牝馬

江田照男
牡馬
牝馬

蛯名正義
牡馬
牝馬

勝浦正樹
牡馬
牝馬

北村宏司
牡馬
牝馬

熊沢重文
牡馬
牝馬

後藤浩輝
牡馬
牝馬

小牧太
牡馬
牝馬

佐藤哲三
牡馬
牝馬

四位洋文
牡馬
牝馬

柴田善臣
牡馬
牝馬

武幸四郎
牡馬
牝馬

武豊
牡馬
牝馬

田中勝春
牡馬
牝馬

角田晃一
牡馬
牝馬

中舘英二
牡馬
牝馬

福永祐一
牡馬
牝馬

藤田伸二
牡馬
牝馬

松岡正海
牡馬
牝馬

幸英明
牡馬
牝馬

横山典弘
牡馬
牝馬

吉田豊
牡馬
牝馬

和田竜二
牡馬
牝馬




過去の名手編

東信二
牡馬
牝馬

上野清章
牡馬
牝馬

大崎昭一
牡馬
牝馬

大塚栄三郎
牡馬
牝馬

大西直宏
牡馬
牝馬

岡潤一郎
牡馬
牝馬

加賀武見
牡馬
牝馬

加藤和宏
牡馬
牝馬

岸滋彦
牡馬
牝馬

郷原洋行
牡馬
牝馬

小島太
牡馬
牝馬

小島貞博
牡馬
牝馬

坂井千明
牡馬
牝馬

柴田政人
牡馬
牝馬

嶋田功
牡馬
牝馬

武邦彦
牡馬
牝馬

田島良保
牡馬
牝馬

田原成貴
牡馬
牝馬

中野栄治
牡馬
牝馬

根本康広
牡馬
牝馬

福永洋一
牡馬
牝馬

本田優
牡馬
牝馬

増沢末夫
牡馬
牝馬

松永幹夫
牡馬
牝馬

松永昌博
牡馬
牝馬

的場均
牡馬
牝馬

南井克巳
牡馬
牝馬

村本善之
牡馬
牝馬

安田富男
牡馬
牝馬

安田康彦
牡馬
牝馬



というわけで、今日はPO馬の出走がないのでこんなん作ってみましたー。
(多分)中級者から上級者向けの競馬に関する五択クイズです。
なかにはとっても簡単なボーナス問題が混ざってたりします(笑)
毎週競馬新聞買うほどの人なら半分はイケると思いますが、どうでしょう?
暇つぶしにやってみてください。では(=´ー`)ノどうぞ



第一問
次のブライアンズタイム産駒で1番賞金を稼いでいるのは?


①ファレノプシス
②シルクジャスティス
③エムアイブラン
④サニーブライアン
⑤ダンツフレーム


第二問
次のうち東京大賞典を勝っていない馬は?


①ホクトベガ
②ゴールドアリュール
③カネヒキリ
④キョウトシチー
⑤イナリワン


第三問
次のうちクラシック2冠馬じゃないのは?


①カネケヤキ
②ダイワスカーレット
③カツトップエース
④スティルインラブ 
⑤キタノカチドキ


第四問
マイルCSを連覇した馬は今までで何頭?


①2頭
②3頭
③4頭
④5頭
⑤6頭


第五問
6年連続重賞制覇の記録を持っているJRA所属馬はヴァーミリアンと?

①カリブソング
②ダイワテキサス
③メイショウバトラー
④タイムパラドックス
⑤ドウカンヤシマ


第六問
次のうちGⅠでの2着回数が最も少ないのは?


①ステイゴールド
②ウイングアロー
③ニッポーテイオー
④テイエムオペラオー
⑤タイキブリザード


第七問
ルドルフ世代で古馬GⅠを勝ったのはルドルフを除くと1頭のみ。その馬は?


①ビゼンニシキ
②スズマッハ
③スズパレード
④ステートジャガー
⑤ミホシンザン


第八問
武豊が勝ったことがない海外GⅠは次のうちどれ?


①ジャック・ル・マロワ賞
②モーリス・ド・ゲスト賞
③ムーラン・ド・ロンシャン賞
④ジュライカップ
⑤アベイ・ド・ロンシャン賞


第九問
次のうち逃げ切り勝ち(=1~4コーナー全て先頭)じゃないレースはどれ?


①イソノルーブル@オークス
②タップダンスシチー@ジャパンカップ
③セイウンスカイ@菊花賞
④テスコガビー@桜花賞
⑤メジロパーマー@有馬記念


第十問
次の岡部幸雄按上でGⅠを勝った馬のうち
岡部以外の騎手が乗った回数の方が多い馬はどれ?


①ダイナカール
②ジェニュイン
③レオダーバン
④シンコウウインディ
⑤ビワハヤヒデ


第十一問
〝鬼脚〟を使ったと言われる次のレースのうち、
勝ち馬が4コーナーで9番手以内だったレースは次のうちどれ?


①ダンスインザダーク@菊花賞 
②ヒシアマゾン@クリスタルC
③ブロードアピール@根岸S
④スイープトウショウ@秋華賞
⑤アドマイヤベガ@日本ダービー


第十二問
次の阪神JF勝ち馬のうち、無敗の制覇じゃなかったのはどれ?


①テイエムオーシャン
②スティンガー
③ピースオブワールド
④ヤマニンパラダイス
⑤テイエムプリキュア


第十三問
次の歴代二冠馬の中で一番獲得賞金額が多いのは?


①エアシャカール
②ネオユニヴァース
③セイウンスカイ
④トウカイテイオー
⑤キングカメハメハ


第十四問
初GⅠ勝利を最も人気薄で飾ったのは次のうち誰?


①中館英二
②蛯名正義
③吉田豊
④藤田伸二
⑤横山典弘


第十五問
次のうち最も対戦回数の多い組み合わせは?


①トウショウボーイvsテンポイント
②トウショウボーイvsクライムカイザー
③トウショウボーイvsグリーングラス
④テンポイントvsグリーングラス
⑤ホクトボーイvsグリーングラス


第十六問
勝ったレース全ての合計着差が一番大きいのはどの馬?


①ナリタブライアン
②ディープインパクト
③タニノチカラ
④メイズイ
⑤テンポイント


第十七問
次のうちクラシックレースに一度も出走していないのは?


①ダンツシアトル
②ニホンピロウイナー
③ニッポーテイオー
④ステイゴールド
⑤レッツゴーターキン


第十八問
生涯成績で複勝圏(3着以内)内の回数が着外の回数より少ない馬は?
 

①ナイスネイチャ
②ステージチャンプ
③ビコーペガサス
④バンブーメモリー
⑤ステイゴールド


第十九問
天皇賞秋を勝ってない騎手は?


①四位洋文
②加藤和宏
③福永洋一
④江田照男
⑤河内洋


第二十問
次の頭文字の中で5億円ホースが生まれていないのは?



 






以上で終了です。お疲れ様でした。

解答編は→コチラです。


タキオンの衝撃も冷めやまぬ内にまたも名馬の訃報が…。
イブキマイカグラが急性心不全でこの世を去りました。21歳でした。

まだ関東馬が優勢だった時代の関西総大将、
伊吹舞神楽という個性的な名前にド迫力の追い込み。
とにかくこの世代では一番好きな馬でした。
関西のトップホースにして3歳チャンピオン(当時)、
GⅠも勝っているというのに、自身の強さよりも
とにかくライバルの陰が付きまとった馬でした。
そんな偉大な競争馬、イブキマイカグラの物語。




イブキマイカグラの名が競馬ファンに知れ渡ったのは
暮れの関西3歳チャンピオン決定戦、阪神3歳Sでした。
このレースを2番人気で迎えたイブキは、1分34秒4という好時計で勝利。
後方から追い込んだレース内容も素晴らしく、
翌年のクラシックでの活躍を強く印象付ける快勝。
ナニワのド根性ファイター南井とのコンビは絵になりました。
例年なら最優秀3歳牡馬に選ばれてもおかしくありませんでしたが、
この年は東にそれ以上のインパクトを与える走りを魅せた馬がいました。
朝日杯であのマルゼンスキーのタイムを14年ぶりに、
しかも一気に0.4秒も更新したマル外の怪物、リンドシェーバー。
その絶対的な印象度の差はあまりに大きく、
投票結果大差で敗北し、受賞なりませんでした。

しかし明け4歳、初戦の弥生賞でいきなり
因縁の相手リンドシェーバーと激突することになります。
「力差を見せて勝ちたかった」とレース後的場騎手が語ったのが
印象的だったリンドシェーバーの早すぎるかに見えた仕掛け、
それをキッチリクビ差差し切って優勝。その力を存分に示しました。
当時はまだマル外がクラシックに出走できなかった時代。
クラシック本番を前にして出走できない馬に負けることは許されない、
それに年末の借りもある、そんな陣営の思いが
「本当のチャンピオンはこっち」というレース前の言葉に繋がったのでしょう。
その言葉にカッとなった、あの冷静な的場騎手が生涯でただ一度だけ
「千切って勝ってやろうと思った」という、お互いのプライドを賭けたレースでした。


関西3歳王者に輝き、関東の3歳王者との直接対決も快勝。
本来なら押しも押されもしない1番人気で皐月賞を迎えるところでしょう。
しかし競馬の神様はよほどイブキが嫌いなのか、さらなる壁を用意していました。
その馬こそがトウカイテイオー。皇帝の第一世代の子として注目を集め、
また馬もその大人びた走りできっちり期待に応えてきました。
なるべく余裕を持って本番を迎えたいという陣営の考えもあって裏街道とも
言える路線を走ってきましたが、その素質は誰の目にも一目瞭然。
皐月賞では強敵と対戦したことがないというハンデがあったにもかかわらず
人気を集め、イブキはここでも2番手に甘んじることになりました。
レースは好位からあっさり抜け出したトウカイテイオーの独壇場、
いつもどおり後ろから進めたイブキマイカグラは直線ごちゃついて
力を発揮できず4着敗退。両雄の明暗ははっきりと分かれてしまいました。

しかし直線の長い府中なら巻き返せる。ファンも陣営もそう信じていました。
長い直線であの末脚が爆発すればトウカイテイオーを捕らえることは不可能じゃないと。
そしてそれを示すかのような快走をイブキマイカグラは魅せました。
ダービートライアル、NHK杯。一線級不在とあって圧倒的人気に推されたイブキは、
いつもの後方待機から豪脚一閃。直線で全馬を飲み込むゴボウ抜きするという、
圧倒的な格の違いを見せ付けるデモンストレーションを行い、
やはりテイオーの対抗はイブキしかいないということを改めてファンに印象付けました。
ところが好事魔多し。意気揚々と府中に乗り込むはずだったイブキを不幸が襲います。
ダービーの直前になって骨折が判明。テイオーを打倒して多くの賞賛を浴びるはずだった
3歳王者は、戦いの舞台に立つことすらできずに春シーズンを終えることになりました。
ダービーは最大のライバルがいなくなったトウカイテイオーが人気に応えて圧勝。
もはや3冠も当確かと思われるほどの圧倒的な強さでした。


春の大舞台では不完全燃焼に終わったイブキマイカグラでしたが、
幸い骨折の程度は軽く、秋の戦いが始まる頃にはすっかり傷も癒えていました。
その初戦、実績から1番人気に推されたイブキ、しかし2着に敗れてしまいます。
勝ったのはこれで4連勝、重賞は2連勝となった上がり馬ナイスネイチャ。
まだ決め脚が鋭かった頃で、この秋最大の惑星と見られていた馬でした。
しかし敗れたとは言え骨折休養明けとしては上々の滑り出し。本番に向けて
不安はなく、陣営は最大の自信をもって最後の一冠の舞台に愛馬を送り出しました。

今度こそ打倒トウカイテイオーを果たすか。しかし決戦の舞台にライバルの姿は
ありませんでした。ダービー後に骨折が判明した2冠馬は秋全休が確定。
主役を失った菊の舞台、押し出される形で1番人気に推されたイブキは
不本意な形で本命馬としてレース本番を迎えることになりました。
言わば「敗者復活戦」となった菊花賞。抜け出したのはダービー2着馬レオダーバン。
スローペースに戸惑ったイブキは引っかかってしまい、体力を消耗。
それでもいつもの末脚を繰り出して追い込んだものの、及ばず2着まで。
春にトウカイテイオーの後ろを追いかけていた2頭による決着は、
計らずもトウカイテイオーの強さをより際立たせる結果となってしまったのでした。


最後までトウカイテイオーの引き立て役で終わったクラシック戦線。
しかし明けて5歳、古馬となっての初戦で早くもテイオー打倒の舞台が整います。
産經大阪杯。どちらも休養明けで条件は同じ。とは言え骨折休養明けで
9ヶ月ぶりのトウカイテイオーに対し、菊からじっくり英気を養ったイブキ。
当然1番人気はトウカイテイオーでしたが、逆転もあると見た向きも多く、
イブキもあまり差のない2番人気に推されました(テイオー1.3倍イブキ3.3倍)。
他にはホワイトストーンくらいしか有力馬がおらず、2頭での決着が有力視
されていましたが、迎えた結末はイブキにとってあまりに残酷なものでした。
もはや伝説にまでなったトウカイテイオーの“持ったままの公開調教”に対し、
イブキはコーナーで押し上げようとするも直線であえなく失速…。
復活を印象付けたライバルの後ろをブービーでひっそりとゴールしました。

思わぬ大敗の後で迎えた春の大舞台、天皇賞(春)。
前哨戦の後何とか立て直し、今度こそ打倒テイオーなるか、皐月、大阪杯と敗れて
これが3度目、今度こそ3度目の正直を実現すべく淀に乗り込んだイブキマイカグラ。
しかしライバルや多くのファンの目にその姿は映っていませんでした。
誰もが注目した“地の果てまで駆ける馬”と“天まで駆け上がる馬”の対決。
世紀の対決とまで呼ばれた無敗の2冠馬と最強ステイヤーの激突の陰で
イブキはひっそりと、2頭から大きく離れた3番人気でスタートの時を迎えました。

ファンが期待していたのは2頭の火花散るマッチレース。いつも通り後ろから
レースを進めたイブキの走りを覚えている人が果たしてどれだけいるでしょうか。
3コーナーから4コーナーでテイオーが先頭を走る葦毛の王者に並びかけた時
ファンのボルテージは最高潮に達し、直線を向いてテイオーを突き放した王者の
堂々たる走りにどよめきが、そして無残に失速したテイオーには悲鳴が上がりました。
レースの前に果てしなく繰り広げられた両馬のファンによる最強馬論争。
それはレースで決着がついた後も終わることはありませんでした。
「やはり最強はマックイーンだった」「決定的な着差だ、これで文句はあるまい」
「レース中に骨折していたのだから無効だ」「府中の2400ならテイオーが上だ」
延々繰り広げられるやりとりの中、ついにテイオーに先着を果たしたイブキの
小さな偉業を褒めたたえる声は聞かれず、僅かに上がったかもしれない声も
マックイーンを称える声とテイオーを擁護する声にかき消されてしまいました。
迎えた次走、安田記念。3番人気とそこそこの支持を集めましたが、ライバルの
不在でやる気をなくしたか、全く見所のない競馬で11着惨敗に終わりました。


その後屈腱炎を発症し、ついにターフに戻ること叶わず、引退。
かつてのライバルが奇跡の復活を遂げた有馬記念の翌春、
その余韻覚めやらぬ中、ひっそりと種牡馬生活に入りました。
さらにその1年後、惜しまれて引退したテイオーも種牡馬入り。
初年度からGⅠ馬を輩出するなど内国産種牡馬の雄として活躍する陰で、
イブキはわずか7年間、100頭にも満たない産駒を残して引退。
その後は功労馬として余生を過ごしてきました。

そして今年、6月24日にこの世を去ることに…。
かつてのライバルはまだまだ種牡馬として現役だというのに。
何もこんな時だけテイオーより早く駆けなくてもと、そう思います。

常に強いライバルが目の前に立ちはだかり、
それでも愚直に自分の競馬を貫いた関西の雄。

生まれた年が1年早ければ。或いは遅ければ。
骨折せずにダービーに出ることができていれば。
屈腱炎で競走馬生命を絶たれなければ。

何かが違えばもっと違った未来が見れたのでしょうか。

帝王の陰に隠れつつ、それでも時に表舞台で輝いた神楽という名の舞。
その走りは間違いなく、幾多の競馬ファンを魅了した“光”だったと思います。






※この物語は99.9%の事実に基づいています。
どこかおかしなところがあってもスルーしてやってくださいm(_ _)m




イブキマイカグラ  牡 栗毛 生 1988.02.24 没 2009.6.24
                父 リアルシャダイ 母 ダイナクラシック
                通算14戦5勝 獲得賞金2億7670万円
            
                1着 阪神3歳S (ニホンピロアンデス)
                    弥生賞 (リンドシェーバー)
                    NHK杯 (カミノスオード)
                2着 京都新聞杯 (ナイスネイチャ)
                    菊花賞 (レオダーバン)   
                3着 デイリー杯3歳S (ノーザンドライバー)
                    天皇賞春 (メジロマックイーン)


こんにちは、またまたお久しぶりなチョルモンです。
ダービー週ということで色々書きたいこともあったのですが、
このタイミングでポンコツパソが故障…orz
昨日ようやく復旧が完了したところです。
まあ、何とかダービーに間に合ったので良かったですが。


それにしても先週のオークスは何なんですかね?(笑)
ダービーで逆転を狙う身としては、よしおさんには申し訳ないですが、
ブエナビスタが負けることを望んでいたわけですが。

当日はテレビもラジオもない環境にあり、それでもやっぱり気になるので
仕方なく2ちゃんの実況板を見ていたんですが、レースが始まって2分くらいは

ブエナオワタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アンカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
闇騎乗乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
溜め殺しキターwwwwwwwwwwwwwwwwwww


みたいな書き込みばかりで、ブエナが沈むことが確定したような
雰囲気だったので内心ほくそえんでいたら、その30秒後…

ブエナTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
女ディープwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
強すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
C涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


とまあ、むしろこっちが涙目になるような書き込みが殺到(笑)
ブエナビスタの豪脚の前に夢は儚く散りましたとさ(爆)


そんなわけで、ブエナが按上の駄騎乗をものともせず、2冠制覇。
レッドディザイアは去年なら2冠馬になっていたかもしれないのに、
ホント生まれた時代が悪かったとしか言いようがないですね。
ブエナはこれで凱旋門賞に行くんでしょうか?
そうなれば目の上のたんこぶがいなくなるわけですし、
秋華賞はぜひ主役をつとめてもらいたいですね。
密かに応援しているミッキー厩舎ですし、空き巣と言われようが
レベルが低かろうがこういうのは勝ったもん勝ちですから(笑)

わくわくドキドキPOG参加者の方の中にも何人か参加してらっしゃる
-ていうかそちら経由で知ったんですが-ホッカイドウ競馬サポーターズクラブ。
今シーズンから密かに私も参加していたりいなかったり…。
ってどっちやねん!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

いや、今さらやってますよーなんて言うのも後出しジャンケンっぽいっていうか、
能検見て指名したんだろとか言われそうな気がしないでもないような。
ホントは登録してすぐに記事を書こうと思っていたんですが、
登録した当日だか翌日だかに爺さんが亡くなったもので、
慌てて実家に飛んだらそのまま忘却の彼方へさようなら。
気付けばどの馬を指名したんだかさっぱり分からないという状態に(爆)

そんなわけで、かなーり適当に選びました。
来年度のPOGの運試し的な気持ちですね。


12 ヴィルトファング  アジュディケーティング×ドラールフォンテン
指名理由:名前がカッコいいから(マテ

33 プルトキャット   クロフネ×ヒダカビギン
指名理由:良血だったから…多分。

44 カネマサゴールド  ゴールドヘイロー×プリンセスリーベ
指名理由:33を取ったから次は44を取ろうかと(爆)

52 モエレスターレット  ゴールドヘイロー×カトリア
指名理由:血統的魅力…だと信じたい(ぁ

79 アイディアルカット07  フレンチデピュティ×アイディアルカット
指名理由:フレンチ産駒ということ…だったかな?


ごめんなさい。
1ヶ月半も前に適当に選んだ馬ですから
理由なんてしっかり覚えてなどいないとです。

まあ、どんな気持ちで指名しても、指名したという
ただそれだけの理由で応援する気なんて無意味に
湧いてくるものですから、その点は心配いりませんけどね(爆)



そうそう、肝心の来年度のPOG指名馬選考ですが、
例によって全くと言っていいくらい進んでません。
そろそろ始めなきゃイカンとは思っているのですが、
その前に今シーズンの反省記事を書かなきゃなりませんしね。
早めに回顧を終えてリスト作成に向かわねばと。


先週から減量がなくなった三浦皇成騎手。
そこそこ騎乗馬は集まっていたものの
未勝利に終わり、某所では散々叩かれていますね。

それはさておき、結構マスコミに取り上げられている
三浦ジョッキー、一般的な知名度はどうなんでしょうね?
競馬ファンの中では結構大きな名前ですが、
それはあくまで逸般的な世界での話ですし。。。(爆)



というわけで、競馬のけの字も知らないお袋に聞いてみました。


私「ねーねー、浅田真央って知ってる?」

母「ああ、スケーターの?」

私「石川遼は?」

母「ゴルファーのでしょ?」

私「錦織圭は?」

母「テニスで活躍している…」

私「んじゃ田中将大は?」

母「ああ、まーくんね」

私「エアーケイは?」

母「あのテニスの子のジャンプして打つやつでしょ」


私「じゃあ、三浦皇成は?」

母「こうせい?ああ、柔道のね」


そりゃ井上康生だっつーの!ヽ(´∀`) ビシ!!



気を取り直して…


私「横山典弘は?」

母「知らない」

私「安藤勝己は?」

母「知らない」

私「岩田康誠は?」

母「しらn(ry」

私「武豊は?」

母「そりゃ競馬のでしょ」



というわけで、鋭意調査の結果、ジョッキーで一般的にも知られているのは
武豊だけなんだな~と、分かり切っていた答えが得られました(笑)
あれだけ騒がれている三浦君の名前も興味がない人の耳には
届いていないとは、名前くらいは知っていると思ったんですが…。
やっぱ知られているのって武豊とディープインパクトだけなんですかねえ。
あとはせいぜいオグリキャップとハイセイコーくらいですか。
でもウチのお袋、なぜか福永洋一のことは知っていたんですよね、
ケガして引退したことは知らなかったみたいですが。
でも知っていたのが福永洋一と武豊だけってのが、
やっぱりそういうことなんだなあと、なんとなく納得させられました(笑)




今密かにわくわくドキドキPOG内の
お仲間さんの間でブームになってるようです(笑)
他の方がやっているのを見ましたが、
結構カルトな名前が出てきて面白いですね。

というわけで、いざチャレンジ!


※やり方として、最初は上級馬=GⅠ勝ち馬から考えて、
思いつかなかったらGⅡ馬という風にランクを下げていきます。
GⅠ馬ばかり並んでいたとしてもそれは私がミーハー
だからということでは決してありませんので(笑)


ア:アドマイヤベガ…ダービー史上屈指の豪脚
イ:イナリワン…平成3強では1番思い入れがあります
ウ:ウイングアロー…まさに矢のような末脚でしたね
エ:エアグルーヴ…誰が何と言おうと最強牝馬はこの馬です
オ:オグリキャップ…誰もが知ってる競馬ブームの立役者

カ:カイソウ…消えたダービー馬…生まれた時代が…
キ:キタノカチドキ…返す返すもストが残念
ク:クリフジ…パーフェクトな戦績の元祖女傑
ケ:ケイエスミラクル…無事ならどれだけの活躍をしていたか…
コ:コタシャーン…JCの直線、あれはないです(笑)

サ:サイレンススズカ…二千なら史上最強と信じてます
シ:シーキングザパール…日本競馬史上初海外GⅠ勝利
ス:スペシャルウィーク…個人的思い入れナンバーワン
セ:セイウンスカイ…もっと評価されていいのに…ライバルが…
ソ:ソングオブウインド…競争生活はその名前のごとく…

タ:タップダンスシチー…2400逃げ切るとはこういうことだ!
チ:チョウカイキャロル…エリ女史上最高の名勝負
ツ:ツルマルボーイ…大レースに欠かせなかったオールラウンダー
テ:テンメイ…天皇賞馬の扱いとしてあれはないんじゃ…
ト:トキノミノル…幻の馬と言えば

ナ:ナリタタイシン…BNWは全員キャラが違うのが良いですね
ニ:ニッポーテイオー…実績の割りには知名度が
ヌ:ヌエボトウショウ…他に何かいますかねえ…
ネ:ネーハイシーザー…秋天後の転落は一体…
ノ:ノーリーズン…理由なき反抗とは言わせない!

ハ:ハードバージ…福永洋一の神技が炸裂!
ヒ:ヒシアマゾン…豪脚と言えばやっぱりこの馬
フ:フレッシュボイス…安田記念はまさに一世一代の豪脚
ヘ:ヘヴンリーロマンス…ミッキーの天皇賞!
ホ:ホリスキー…人気はそちら、お金はこちら!by調教師&厩務員

マ:マーベラスサンデー…昔マーベラス今シェイディ(爆)←癖のことです
ミ:ミナガワマンナ…また菅原だ!また菅原だ!
ム:ムガムチュウ…これも珍名ですよね
メ:メイズイ…菊花賞のトロフィーはどうなったんでしょうね(笑)
モ:モンテプリンス…ダービーよりホウヨウボーイとの秋天の方が好き

ヤ:ヤマニンゼファー…名前がかっこいいし大好きな馬です
ユ:ユートピア…ゴドルフィンマイルも圧勝でした
ヨ:ヨシノキング…って馬いませんでしたっけ?

ラ:ラッキールーラ…マルゼンスキーの影が…
リ:リンデンリリー…岡騎手が生きていたら…
ル:ルグロリュー…トリプティクの富士Sにみんな騙されたJC(笑)
レ:レッツゴーターキン…なんとビックリレッツゴーターキンだ!
ロ:ロジータ…最強牝馬の伝説は母になっても

ワ:ワンダーパフューム…ライデンやダンパの方が印象深いですが

ガ:ガクエンツービート…菊花賞は滑り込み出走同士のワンツーでしたね
ギ:ギャロップダイナ…GⅠ2勝の名馬なのにどうしても印象が…(笑)
グ:グリーングラス…ライバルが派手すぎましたね
ゲ:ゲイリーフラッシュ…この馬の勝利よりトロットスターの沈没が印象深いです
ゴ:ゴールドアリュール…ドンとの2強時代が見たかったです

ザ:ザッツザプレンティ…ダンスの菊花賞馬は影が…
ジ:ジャングルポケット…2度目のJC、代替開催でなければ…
ズ:?? パス1
ゼ:ゼンノロブロイ…あの秋、彼の身に一体何が起こった?(爆)
ゾ:?? パス2

ダ:ダンツシアトル…順調だったら…と思わせる1頭
ヂ:?? パス3
ヅ:?? パス4
デ:デュランダル…末のキレは歴代でもトップ3に入るかと
ド:ドクタースパート…皐月賞直後は北海道は大騒ぎだったようで

バ:バブルガムフェロー:SS四天王ってネーミングが…(笑)
ビ:ビリーヴ…珍しい新潟GⅠ勝ち馬(笑)
ブ:ブゼンキャンドル…今年もまた大波乱になるぞ~!
ベ:ベガ…西の一等星は東の空にも輝いた!
ボ:ボンネビルレコード…あまりGⅠ馬って感じがしませんが…

パ:パーシャンボーイ…昔の馬ですが宝塚を勝ってる…ハズ
ピ:ピースオブワールド…桜花賞出てたらスティルの3冠はなかったかも
プ:プレクラスニー…さすがに6馬身差つけられたら印象も…
ペ:ペイザバトラー…タマモクロスとの叩き合いはスゴいですね
ポ:ポレール…私的に障害=ポレールだったり(笑)



というわけで、こんな感じになりましたー。
分かるところから埋めるんじゃなくて、上から順番に思い出して
いったんですが、いかんせん記憶力の低下が凄まじくて(笑)
ここまで書くのに2時間以上かかりましたよ…。
あ、カンニングなんかしてませんよ(笑)いや、ホントですってば。


エルコンドルパサーとかグラスワンダーとかタイキシャトルとか、
書きたいのに他馬との兼ね合いで見送った馬も多数います(笑)
サとかスとかもう激戦区で…。でもこの2頭を外すわけにはいきませんから。

分からなかったの以外で時間がかかったのはケ、チ、ヨ、ザ、ドあたりですね。

ケは結局思いつかなかったので、GⅠを勝っていませんが
無事なら勝っていたはず…ということでケイエスミラクルにしました。
当時は本当に短距離界にタレントが豊富でしたが、
この馬が無事だったらさらに面白くなっていたのではないかと。

チは最後チョウサンにしようかと思ったんですが、
何かいるような気がしてたので粘って何とか思い出しました(笑)

ヨもなかなか思いつかず、ヨドノヒーローとでも書こうかと
思ったんですが、それではあまりに他と落差が激しいので(爆)
確か地方にこんな名前の名馬がいたんではないかと。

ザッツザプレンティは…影が薄かったですからねえ(爆)

ドもドリパスで妥協しようかと思ったんですが…。
北海道競馬出身馬初のクラシックホースを忘れてました。
あ、でもドリームジャーニーなんて馬がいましたね(爆)
今書いてて急に思い出しましたよ。先週も出走したってのに(笑)


今回はGⅠ馬中心でやりましたが、GⅡGⅢ馬限定とか
或いは海外馬限定とか、下級条件馬、地方馬限定とか
他の縛りでやってみるのもおもしろいかもしれませんね。
全部できた人は相当重度の競馬オタクなのではないかと(笑)




先日NHKで放送された「トップランナー」の序盤の
三浦騎手の発言にネット上はお祭りのようですね~(笑)

否定派、肯定派、部分的肯定派と、色々意見はありますが、
個人的には「うわー、言っちゃったなー」というのが正直なところ。

全ての騎手の中でユタカが1番有力馬に乗る機会が多い、
それは恐らく同業の騎手のみならず、競馬をそこそこ知っている
人なら誰もが知っている、紛れもない事実だと思います。
同じ騎手という職業を生業にしている以上、その華々しい活躍を見て
「あんな馬に乗れたらオレだって…」って思う人は多いと思うんです。
ていうか、ほとんどの騎手が1度は思ったことがあるのではないでしょうか。
でもそれは絶対口に出してはいけないタブーであって、
せいぜい居酒屋で競馬関係者ではないダチに酒の勢いを借りて
グチるまでがギリギリ許される範囲だと思うんですよね。
「それを言っちゃーおしまいよ」てか、口に出したら負けなのではないかと。
「オレもマクラーレンのマシンに乗れていれば…」なんて、
フェラーリに所属しているドライバーが言っても仕方がないでしょう(笑)
負け惜しみにしか聞こえませんし、むしろ惨めになるのでは…?



先人を尊敬する気持ちがないのか。とか、
若者は礼儀がなってない。とか、
これだからゆとりは…。とか。

色々言われていますが、テレビから受けた感じからはそういったものではなく、
テレビに出演して緊張して舞い上がっていたところにユタカとの比較を
持ち出されて生来の負けず嫌いが顔を出した、といったところでしょうか。
ただ、その顔の出し方が最悪だったというのはあると思いますね。
ああいった形ではなく、「次からは負けません」
みたいな形だったら問題にならなかったのではないかと。

とにかく、ブログの方で弁解もしているようですが、
こういったことって本人がどういうつもりで言ったかはさほど
重要ではないので今後どう展開するか分かりませんね。
自信を持つのは結構ですが、天狗になっている節があるので
そこんところを一度自省してみることをオススメしますね。
今回の発言も穿った見方をすれば「オレはユタカさんより
ショボイ馬にしか乗せてもらってない」とも取れるわけですから。
20歳前の若造の発言ということでまだ許されている部分もありますが、
騎手という職業は技術もさることながら人間関係が何よりも重要ですから、
こんなことを言ってると後々自分の首を絞めることになりますよ、と。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。