競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
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宝塚はドリームジャーニーが直線大外から一刀両断。
このところ本当に競馬ぶりが安定してきていましたが、
得意の舞台で能力全開、他馬を並ぶ間もなくゴボウ抜き。完勝でした。

それにしても2歳王者がよくぞここまで、と思ってしまいますねえ。
3歳後半から4歳前半の競馬を見たら、ともすれば早熟と取られても
仕方がない結果でしたから。この辺りは長く活躍した父の血でしょうか。
2歳から活躍して古馬になっても成長を止めず、しかも芝であのキレ味、
その上マイル~長距離と距離にも自在性と、能力的には申し分なしです。
馬格がないのがネックですが、種牡馬としてもそこそこやっていけるのでは。


ディープスカイはねえ、何かにやられるのは予想通りでしたが、
ドリジャはともかく、GⅡが天井(と書くと誰かに怒られるかもしれませんが)の
メガワンを交わせなかったのは頂けないですね。意外と問題は根深いのかも。
タキオンタイマーと巷で言われている賞味期限切れも気になるところですが、
世代間の差というものもありますし、そもそも能力的に言われているほど
抜けているわけではないような気もするんですよね~。↓参照


第138回天皇賞(秋)
3着 ディープスカイ 牡3 四位洋文 1.57.2 クビ 56.0 510(+2)
4着 カンパニー 牡7 横山典弘 1.57.2 ハナ 58.0 460(+10)

第59回安田記念
2着 ディープスカイ 牡4 四位洋文 1.33.6 3/4馬身 58.0 524(+14)
3着 ファリダット 牡4 安藤勝己 1.33.8 1馬身 58.0 470(+4)
4着 カンパニー 牡8 横山典弘 1.33.8 ハナ 58.0 468(-2)

第50回宝塚記念
3着 ディープスカイ 牡4 四位洋文 2.11.6 クビ 58.0 516(-8)
4着 カンパニー 牡8 岩田康誠 2.11.7 1/2馬身 58.0 466(-2)

どう見てもちょっと強いカンパニーです。本当にありがとうございましt(ry


これで凱旋門賞挑戦もご破算になったようですが、元々オーナーは
消極的だったみたいですし、勝っても行かなかったんじゃないですかね。
初めて強い馬を育てた調教師が舞い上がっていただけだったみたいですし。
まあ、私は馬主至上主義なのでオーナーが行かせたければ行けばいいと
思いますし、回りが騒いでも行かせたくないなら行かないのが一番かと。
リスクを背負うのはオーナーと厩舎と馬なのに、まわりが騒ぎ立てるのは
どうかと思いますので。傍観者はいつでも無責任なものですよね。
そもそも適性が合って行く気があるなら別にGⅠ勝ってなくても凱旋門でも
どこでもどんどん行けばいいんですよ。そんなところでいちいち体裁に拘らなくてもね。
アグネスワールドなんかはあちらでGⅠ2つ勝ってるのに日本では勝ってないですし、
ローエングリンやエアトゥーレだってあちらのGⅠで2着になってるんですから。
ローエンはともかく、トゥーレなんて日本での実績を考えたらすごい快挙ですよ(笑)
しかも遠征から帰ってきたらOP特別で5番人気にしかならないんですから(爆)
それに逆のパターンでJCだって普通にGⅢ馬とか来てるじゃないですか。
別に日本の競馬レベルが高いと言い張る気はありませんが、アメリカのダート王者が
JCDではコロッと負けたり、JCで欧州のGⅠ勝ち馬が見せ場もないまま馬群に沈む
なんて珍しい光景じゃありませんし、ことさらに日本競馬を卑下することもないかと。
登録して選ばれなければその時はその時で、ダメモトでも行ってみれば意外なところから
快挙が生まれると思うんですけどね。ディープとかサムソンとかが行くより失うものも
ありませんし。全盛期のポップロックとかは面白かったと思うんですけど。


期待したスマートギアは8着。さすがにここでは勝手が違いましたか。
条件馬でGⅠ勝ったら前代未聞の快挙だ!と思っていたんですが、
よくよく考えたらダメジャとかブエナとか普通にいましたね(爆)
とは言え、このメンバーで賞金くわえて帰ってきましたし、上がりも2番目、
まずは条件戦突破が目標になりますが、GⅢレベルなら十分勝負になりそうです。
まだ4歳、晩成血統の父の血が開花すれば1年後は違う結果が見られるかも。


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ヴァーミリアン強かったですね~。
4コーナー回ってくるときのあの手ごたえと言ったら…。
番手につけて対抗馬をマーク、4コーナーで並びかけて
直線では突き放す一方と、絵に描いたような横綱競馬。
ユタカもエグい騎乗を見せましたね。
復活どころか今までで1番強かったかもしれません。

ところで各所で帝王賞のメンツがショボいショボい
言われてますが、ていうか私も言いましたが(笑)、
よくよく考えたらGⅠ馬5頭ですよ?メッチャ豪華じゃないですか(笑)
スマートファルコンだー、ワンダースピードだー、ウォータクティクスだーと
騒いでますが、GⅠ2勝のボンネの方が格としては上の件について(爆)

しかし、ヴァーは気の毒ですねえ。
GⅠ7勝で歴代最多に並んだと言うのに、
カネには勝てないだの、空き巣だの、ラキ珍だのって。
カネに勝てないのはともかく、空き巣になったのは
ヴァーのせいじゃないでしょうに。つーか他にGⅠ馬4頭いましたから←しつこい

そりゃあ、中央GⅠと地方GⅠを同列に扱いたくないという
気持ちも賛同はできないですけど分かることは分かります。
個人的にダートGⅠを格付けするとこんな感じ。

S JCD フェブS
A 帝王賞 JBCクラシック 東京大賞典
B 川崎記念 かしわ記念 南部杯 JBCスプリント
C 3歳と2歳のGⅠ

この中でヴァーは上の5レースで6勝ですからねえ。
この5つを制する馬なんて今後もなかなか出てこないでしょうし、
相手関係がどうあれ文句ナシだと思うんですが…(-ω-;)ウーン



話は変わりますが、ホッカイドウ競馬サポーターズクラブの話。

指名馬のヴィルトファングが連闘で登場。
好スタートで飛び出して道中はハナに立ち、
4コーナーで並びかけられるも直線では突き放して逃げ込み態勢!
だったんですが、最後差されてハナ差の2着(´・ω・`)ショボン
うーん、惜しかった!でも勝ち上がりは近そうですね。




1着 ウオッカ
2着 ディープスカイ
3着 ファリダット


いや~、ウオッカは強かったですねえ。
坂越えてもまだ追い出せないのを見てウオッカ\(^o^)/ オワタ
と思いましたが、前をこじ開けてからの瞬発力はぱなかったですね。
武騎手も自分で語っていた通りちょっと下手に乗ってしまった感が
ありますが、結果的に包まれてしまったことはそうかもしれませんが、
その後立て直して抜け出す時の手綱捌きはさすがだと思いました。
まあ馬が強かったという前提がなければ…というのはもちろんですが、
あの後まで下手に乗ってたら馬群に沈んでいてもおかしくなかったかと。
ディープスカイは上手く乗ったと思いますが、四位騎手は不運が続きますねえ。
これで春のGⅠで2着が3回目、いずれも上手く乗ったのに、
お世辞にも上手く乗ったとは言えない馬に勝利を攫われるんですから。
それだけウオッカやブエナが規格外ということなんでしょうけどね。

それにしてもウオッカのここに来ての充実度はマジぱないですね。
散々ダスカと比べられて来て、能力的には去年の天秋で
ダスカ≧ウオッカでFAみたいな感じになってしまいましたが、
今なら決してダスカに劣るということもないと思います。
野球で言えばダスカ=ダルビッシュでウオッカ=松坂、みたいな?
若い頃から完成していて安定感抜群なダスカ&ダルビッシュと
荒削りでハマれば凄まじい強さを発揮するのに時々
良く分からん理由で大崩れしてしまうウオッカ&松坂って感じで。
正直松坂はまだ完成されていないと思いますし、素質では
ダルより上だと思っていますが、果たして完成する時が来るのかは…。
ただ、荒削りながらあれだけのピッチングをするところが、昔の気性が幼くて
取りこぼしながらも強烈な強さを見せたウオッカそっくりかと。
あと名勝負メーカーなところも共通してるんじゃないですかね。

予想の方はカンパニーがハナ差逆転してくれれば完璧だったんですけどねえ。
スマイルジャックやゲレイロ、香港馬、そして何よりスパホを切ったまでは
完璧だったんですが、最後にアンカツさんが余計なことをしてくれやがりました(爆)
ファリダットはやはり母の血が濃く出てるのか晩成なのかもしれませんね。
京王杯と言い、レースぶりにも進歩が窺えますし、来年あたり怖いかもしれません。



歯医者で親知らずを抜いて来ましたー。
別に噛み合わせが悪いとか、他の所に当たるとか
そういった不都合があったわけではないのですが、
爪の先で触っても分かるくらいの横穴が空いてまして(爆)
抜いても処置してもどちらでも良いということで、
それなら今後の心配がなくなるようぶっこ抜いてもらおうと(笑)

漫画とかだと親知らずを抜く時の激痛が結構ネタになったりしてますが、
麻酔技術が進んだ現代ではそんなことはまったくなく、
無痛とはいかないまでもほとんど痛みを感じずに抜けちゃいました。
血はたくさん出ましたけどね。てか、歯って随分簡単に抜けるんですね(笑)

で、処置後に医者が一言「刺激物等は暫く避けてくださいね」

ちょっ…!
昨日鍋いっぱいに作ったカレーをどうしろと…(爆)


とまあそんな感じで、歯は痛くないのに涙目になったのでした(笑)




で、昨日のダービー。
皐月で圧倒的人気に支持されるも惨敗したロジユニが巻き返し。
皐月で2番人気に支持されるも惨敗したチザクラも仲良く巻き返し。
圧倒的1番人気のアンライバルドは惨敗という結果でした。

まあ、あの雨と馬場では実力がどうとかなんて言えませんが、
とりあえず、関東の第一人者ノリちゃんがダービージョッキーの称号を
得たということで、しかも露払いが若い頃から競い合ってきたユタカだった
ということで、めでたしめでたし大団円で良かったんじゃないでしょうか。
目黒記念のミヤビランベリとか、明らかに馬場のおかげだろ!的な
馬が勝たなかったのでダービーのレースとしての格は保たれたと思いますし。

人気を背負ったアンライバルドは12着に惨敗…。
どう乗っても勝てなかったとは思いますが、やはり岩田騎手は固かったですかね。
人気馬でダービーに挑むということに気後れしちゃった感じでした。
秋はどうするんでしょう?あまり距離長くなって良い感じではなさそうですが…。


PO馬2頭はそれぞれ6着と14着に敗退。

6着だったシェーンヴァルトは皐月賞に続いての人気薄でしたが、
直線最後方から上がり最速の脚で突っ込んできました。
不利がなければ馬券圏内もあったかもという脚でしたし、
低評価の世間をちょっと見返すことが出来たかな~と(笑)
距離が伸びても問題なさそうですし、秋には大輪の花を咲かせてほしいですね。

トライアンフマーチは14着。
この馬場でコーシローはいつもより前での競馬を選択しましたが、
馬場か距離か、或いは両方か、直線では下がる一方でした。
重馬場がからっ下手にしても距離伸びて良さそうには見えませんし、
秋からは母と同じマイル路線を目指すんじゃないですかね。
結果は残念でしたが、1月デビュー3月未勝利勝ちで良くここまで来たと思います。
母のような末永い活躍を期待したいですね。




そういや全く関係ないことですが、赤土の王者がついに負けましたね~。
なんかもうあと5年くらいはずっと勝ち続けると思っていたのでちょっち意外でした。
競馬にしても何にしても、勝ち続けるのは大変なんだなと実感しました。
これで優勝候補の筆頭が消えたわけですし、フェデラーには
グランドスラムに向けて思わぬチャンスが転がり込んできましたね。
とにかく彼奴がいる間はローランギャロスで勝てるビジョンが浮かびませんからね。
そこに転がりこんできた今世紀最大のチャンス、鬼の居ぬ間に洗濯を!(笑)

デビューから2戦、惜しい競馬を続けていたトライアンフマーチでしたが、
3戦目、目の覚めるような末脚を繰り出し見事未勝利クラスを脱出しました。

日曜京都3R芝マイル未勝利戦。


結果

1着:トライアンフマーチ
2着:ナリタクリスタル
3着:オウケンマジック

勝ちタイム:1:38.0
ラップタイム:12.6-12-12.5-12.8-13.1-12-10.9-12.1


ラップタイムを見ての通り、函館の中距離新馬戦かと思うような、
1000m通過が63.0という、マイル戦とはとても思えない超ドスロー。
トライアンフマーチは出遅れたせいもあり、前2走とは違い中団待機策。
600を切ってもなかなかペースは上がらず、完全に直線だけの競馬に。
内々を走っていたトライアンフマーチ、手ごたえは悪くないように見えましたが、
前が壁になっているせいでなかなか追い出せず、手綱を抑えたまま出口を探す。
正直この時点でオワタ…orzと思い、勝ちどころか掲示板も完全に諦めました。
それでも直線半ばまで来たときにようやく馬群がバラけ、
徐々に外に出していたマーチの前にもようやくスペースが生まれました。
とは言え、すでに残り1ハロンの標識を通過し、先頭との差は5馬身以上。
これまでの追ってから味のない姿を考えたら期待は酷というもの…と思ってたら。
追い出しを開始した途端目の覚めるような末脚を繰り出し、あっという間に
前を走る馬たちを飲み込み、最後は勝ちを確信していたであろう
逃げ粘るナリタクリスタルをハナ差捕らえたところがゴールでした。

上がりはもちろん最速でしたが、中でもラスト1ハロンは推定11.1。
なかなか追い出せず、結果的に…でしたが、なかなかのキレではないですか。
マティリアルがスプリングSで最後方一気をやった時、岡部騎手が
「ミスターシービーしちゃった」と言いましたが、コーシローJもそれに習って
「ヒシアマゾンしちゃった」とか言っても良かったんじゃないですか?(笑)
まあ、アマゾンのクリスタルCは既に伝説ですから、比べるのはアレですが、
何となくでもそれを思い出させるような末のキレだったと思いますね。
この末脚、前2走を考えると信じられませんが、恐らく競馬を経験したことによる
上積みと、何より今回はキッチリ絞れて来たのが大きいように思います。
今まではちょっと太り気味でしたが、恐らくこれくらいが適体重なのではないかと。

それにしても、トランセンドが回避したとは言えこのメンバーでこの勝ち方、
スムーズならもっと楽に勝てたでしょうし、また次が楽しみな馬が出てきました。
何より決め手があるのが心強いですし、スローなら中距離もいけるのでは?
坂も全く問題ありませんし、NHKマイルCなんか出れば好勝負してくれそうです。

3月初日にして早々と勝利を挙げ、PO馬の10ヶ月連続勝利も達成、
ツルマルも帰って来ましたし、俄かにチョルモン厩舎が活気づいて来ましたよ~。
やっぱり勝ち上がる馬がいると元気が出ますね(笑)次走報が楽しみです。



今年も残り1月、12月になってしまいましたねえ。
11月は毎日更新を何としても達成する意気込みでいましたが、
月が替わったのでこれで心置きなくサボれるというものです(爆)
サボんな!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

というわけで、JCの感想を簡単に。


1着 スクリーンヒーロー
2着 ディープスカイ
3着 ウオッカ
4着 マツリダゴッホ
5着 オウケンブルースリ


フロック視されているスクリーンヒーローですが、
競馬ぶりは王者の競馬そのものだったと思いますね。
例えば日本馬が初めてJCを勝った時のカツラギエース
の競馬だったらフロック呼ばわりされるのも分かりますが
(ただしカツラギの勝利がフロックだったとは思っていません。
あの馬も勝つに値する、強い馬だったと思います。)、
前から末脚を伸ばしたのは実力そのものだと思います。
前走で本格化したという見方が正しいのではないかと。
まあ、ピークがどれだけ続くかは分かりませんが、この馬の登場によって
今後の古馬の王道路線がさらに面白くなるのは間違いないかと。
ありていに言えば、遅れてきた大物だと思いますね。

1番人気に支持されたディープスカイは2着。
勝てはしませんでしたがしっかり連は確保しましたし、
来年の古馬路線の中心に居座るのは間違いないでしょう。
でも、こういう競馬(=結果)ばかりだと、また降ろされて
しまいますよウオッカを降ろされた四位騎手(笑)
来年の始動戦は確実に勝たなくてはダメですね。

ウオッカはやはり距離が長かった印象。
天皇賞でも長かったような感じでしたし、
現状ではマイルが1番合っていると思いますね。
毎日王冠もマイルなら勝っていたと思いますし。
有馬に出ても勝負になりそうにないので休んだ方が良いかと。

マツリダゴッホはやはり充実しているようですね。
惨敗したら有馬の馬券が少しはおいしくなったのでしょうが、
左回りの東京でこの競馬、これで人気するのは確実ですね。
あとはダイワスカーレットとの兼ね合いでしょうか。
それにしても、4着だったというのに直線では1度も
アナウンサーに名前を呼ばれませんでしたね(笑)
レースが決まってから後ろから突っ込んだとかではない、
直線でそれなりに見せ場を作った馬ならたいてい1度は呼ばれるものですが。
記憶にある限りではスペシャルが勝った天秋のスティンガーくらいです(笑)

オウケンブルースリの好走は個人的には意外でした。
菊花賞のレベル的にもここではまだ勝負にならないと
思っていましたが、成長盛りの3歳馬を侮っていました(笑)
この成長力があれば、来年以降ディープスカイを
逆転する日が来るかもしれませんね。

外国馬はやっぱりダメ、まったくの洋梨でした(T_T)
やっぱ外国馬が強くないと全然面白くないんですよね~。
何でも競馬学校でしか調教できないなど、JRAの
受け入れ態勢に不満を持っている調教師が多いんだとか。
強い馬に来てもらいたいなら変えるところは変えていかないと
今後も外国勢に見向きもされない状況が続くでしょうね。
外国側にとって日本のGⅠの魅力なんて賞金額の高さくらいしか
ないのですから、それすら持って帰れないとなるとこんな
辺境の島国にわざわざ出向く理由がなくなっちゃいますからね(笑)




先週の競馬の感想を簡単かつ適当に(爆)
いつもは来週の想定が出たあたりでえっちらおっちら書き上げる
のですが、今週は気分が乗った(他にネタがない)ので少し早めで。


エリザベス女王杯

1着 リトルアマポーラ
2着 カワカミプリンセス
3着 ベッラレイア
4着 マイネレーツェル
5着 レインダンス

中止 ポルトフィーノ


馬券はポルトから買っていたので、ゲートが開いてから
わずか1秒余りで全ての馬券が紙くずに…(涙)
躓いたのも偶然でしょうし、あそこまで首が下がったら
騎手が誰でも落ちたでしょうから、不幸としか言いようがないです。
まあ人馬とも大きな怪我がなくて良かったですが、
目立つならもっと違う形で目立ってほしかったですね…。


巷でさんざん言われていることですが、リトルアマポーラは
乗り替わったルメール騎手が実にうまく乗りましたね。
3歳馬でも能力は随一と言われていましたし、
ようやく本領を発揮できたというところでしょうか。
これで最優秀3歳牝馬はこの馬ということになるのでしょうか?
この馬じゃなければレジネッタになると思いますが…。
どの馬にもこれといった決め手がない感じで、稀に見る大混戦かも。

カワカミプリンセスは完全復活ならずとか言われていますが、
これはこれで十分復活したと言えると思いますね。
リズムも悪くなかったですし、乗り方も悪くない。
もちろん結果も、勝てはしませんでしたが悪くなかった。
厳しい言い方になりますが、これが現実なのだと思います。
能力上位は間違いないですが、あの3歳時の無敵の女王の
姿を取り戻すのは、正直難しいのではないかな、と。

ベッラレイアは自分の競馬をして3着。
復調はして来ているようですが、カワカミには力負けの感が。
なんとなくこのまま牝馬の安定勢力になりそうな予感。

マイネレーツェルはこりゃ完全に穴馬ですね(笑)
人気では走らず、忘れた頃に激走する。
次牝馬限定戦などに出たら人気しそうなので、
その時は疑ってかかりたいですね。

レインダンスもようやく復調して来たようで。
アマポーラとカワカミを降ろされたコーシローの激走に賭けましたが、
復調しても掲示板までが精いっぱいでしたね。
まあ人気を考えればこれでも上々なのですが。。。
後ろからかつてのお手馬のワンツーを見ることと
なったコーシローくんの胸中やいかに…。


1頭落っこちたことを除けば、人気馬同士の決着でまずは順当な結果。
やっぱりGⅠはこうでなければいけませんね。
アマポーラの鞍上はこの後どうなるんでしょうねえ。
これだけハッキリとした違いを見せられた今、
コーシローくんに戻ることも考えにくいですし…。
この選択が来年の牝馬戦線のカギを握っているかもしれませんね。



武蔵野S

1着 キクノサリーレ
2着 サンライズバッカス
3着 ユビキタス


キクノサリーレが4連勝で重賞初制覇。
圧倒的人気のユビキタスの後ろにつけて直線で交わすという、
ジョッキーにとって会心のレースだったのではないでしょうか。
同期の期待馬を圧倒し、年上のGⅠ馬の追い込みも完封。
未勝利勝ち後の勢いは同じ3歳の上がり馬としてJCDを
制覇したアロンダイトを髣髴とさせるものがありますね。
アロンダイトの時の相手はシーキングザダイヤでしたから
ヴァーミリアンと同列扱いにするにはちょっと格が違いますが、
千八に短縮されたJCDに向けて最大の惑星と言えるかもしれませんね。

サンライズバッカスはいつもの競馬でいつもの結果。
あ、いつもより1つ着順が上がりましたか(笑)
堅実な末脚は現役でもトップクラスですが、詰めの甘さもトップクラス(爆)
今後もこうした着を拾う競馬を続けそうな感じですね。

ユビキタスは人気を背負って王道の競馬をするも3着。
目標にされて厳しかったのは分かりますが、サクセスブロッケンを
倒さんとしている馬として物足りない感は否めませんね。
ユニコーンSの勝利があまりに衝撃的だったためちょっと
人気が先行気味というか、イメージが一人歩きしているのかも。
あの時の相手のシルクビッグタイムは古馬相手に通用しているとは
言いがたいですし、この馬もまだそれほどではないのかも。
まあ、それ込みにしても連対は確保すると思ったんですが。

復帰戦となったカネヒキリは9着。
直線では出られないところに入ってしまって
追うどころかジョッキーが終始引っ張ることに。
文字通り回ってきただけの結果となりました。
うーん、前日にカネヒキリが勝つ夢を見たんで
絶対勝つと思ったんですけどねえ…。
残念ながら逆夢でした(´・ω・`)ショボン
まあ冷静に思い出してみると

夢の中のレースは右回りだったんですが(爆)

いやー、馬券買った後に気付きましたよ(笑)

しかし、2年4ヶ月ぶりの復帰で直線引っ張り通しで
勝ち馬と0.6秒差とは、やはり並の馬じゃありませんね。
ひと叩きされた次走の上昇は必至ですし、
そこへ持ってきて今年から右回りになったJCD。

きっとあの夢はJCDのだったんですよ(爆)


あまりオカルト的な馬券は買わない方なのですが、
好きな馬ですし夢のことも無視できないので
ヴァーミリアンの次くらいには考えておこうと思います。




JBCスプリント

1着 バンブーエール
2着 スマートファルコン
3着 アルドラゴン
4着 ブルーコンコルド


バンブーエールが破竹の4連勝でGⅠ初制覇。
前走の勝利を受けて圧倒的人気を背負ったブルーコンコルドは
シンボリルドルフの呪い?にやられて4着に沈みました(爆)

勝ったバンブーエールが強いのは認めますが、
コースや展開に恵まれた感は否めませんね。
この後もトップレベルの馬として活躍するでしょうが、絶対的王者
としてではなく勝利圏内にいる1頭という存在になるのではないかと。
むしろ2着のスマートファルコンの方が将来性という意味では
今後に期待が持てるのではないかと思いますね。
JCDに出て来るそうなのでそこが試金石になるでしょう。

ブルーコンコルドはどうしたんでしょうねえ。
年齢的にもあまり先はないですし、決められるところでビシッと
決めておきたいところでしたが、案外な結果に終わりました。
JCDは距離が短縮されたので今までよりはこの馬向きになりましたが、
ヴァーミリアンにはここ1年の間1度も先着できていませんし、
ブロッケンやカジノ、それにユビキタスなんかも出てきますからねえ。
個人的には、ラストチャンスを逃したな~という印象ですね。

ブルコンと前走8歳馬同士のワンツーを決めたメイショウバトラーは5着。
やはりもうちょっと前で競馬をしないと厳しい感じですね。
まあ、今年一度も先着できていなかったリミットレスピッドに
先着できたのでそれだけはよかったのかも知れません(爆)



JBCクラシック

1着 ヴァーミリアン
2着 サクセスブロッケン
3着 メイショウトウコン


天皇賞の翌日で、つまらないレースだけは見せてくれるなと
思っていたのですが、それも全くの杞憂に終わりました。
久々復帰のダート王者ヴァーミリアンと、3歳ダート戦線で同世代を
赤子の手を捻るように蹴散らしてきたサクセスブロッケンの初対決、
期待にたがわない素晴らしいレースとなりました。

ネットの戦評を見ると概ね、ヴァーミリアンが3歳馬を問題なく捻じ伏せた
という意見と、ブロッケンが負けたのは出遅れが原因でそれさえなければ
勝っていた、次は逆転するという意見に分かれているようですね。
まあ見方なんて人それぞれですからそれは別にいいのですが、
個人的には前者の意見に一票投じたいと思います。

いつも中団に控えるヴァーミリアンが前につけたのは強い3歳馬を
意識してのことだと思いますが、引っかかることもありませんでしたし、
フェブラリーSの競馬と言い、この年で自在性が増すとは恐れ入ります。
ブロッケンに交わした後食い下がられましたが、捕らえるのに
手こずったわけではありませんし、外からサッと交わして勝負が
決まった後のことですから危なげという意味では全くありませんでした。
着差はクビ差と少ないものでしたが、負けそうだと感じた瞬間が
レース中になかったということが現状での大きな差を表していると思いますね。

サクセスブロッケンも負けはしましたがよく頑張りましたね。
この1年、国内では1馬身以内に迫った馬がいないヴァーミリアンに
クビ差ですから悲観することは何もないと思いますね。
まあ世界レベルを期待してた人からすればここも勝って欲しかったと
思うでしょうし、それでなくても先行馬超有利のコースでしたから
何とか逃げ切って欲しかったというのが本音でしょうが。
しかし、古馬との初対戦はカネヒキリやゴールドアリュールも敗れている鬼門。
しかし両馬ともその次のレースではGⅠですがきっちり勝っているんですよね。
そういう意味ではブロッケンにとっては次が本当の勝負なのかもしれません。
まあ、上の2頭の相手にはヴァーミリアンのような絶対王者はいなかったので
同列に語るのもどうかと思いますが、ブロッケンには彼らのようなオーラが
あると思うので、何とか壁を越えられるよう頑張ってほしいですね。

3着のメイショウトウコン…結果を見て出走してたことに気がつきました(爆)
いやー、フィールドルージュやボンネビルレコードに目が行って、
予想段階では出ていることにすら気がつきませんでしたよ(オイ
知ってれば買っていたかと聞かれると微妙と言わざるを得ませんが、
JCDでも3着に突っ込んでくる可能性はなきにしもあらずだと思うので
次はちゃんと馬柱を端から端までちゃんと見ようと思います(笑)
当たり前じゃ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!




あちこちで熱く語られているので今さら書くのもアレですが。


天皇賞(秋)

1着 ウオッカ 
2着 ダイワスカーレット
3着 ディープスカイ


それにしてもすごいレースでしたね~。ウオッカとディープスカイの叩き合いは
結構早い段階でウオッカが前に出ていたのでそこまで凄い!
ってわけでもなかったんですが、何よりもダイワスカーレットの差し返しが!
ホント、7ヶ月ぶりでこのレースぶり、常識的に考えてあり得ないですよね。

方々で世紀の名勝負!と語られていますが、それだけこの3頭、特に
ウオッカとダイワスカーレットに思い入れのある人がいたということなんでしょうね。
時計が5秒遅くてもよければ、ああいった接戦は下級条件のレースでも
見られるわけですが、それが人々に感動を与えるということはないわけで。
多くの人がウオッカとダイワスカーレットのライバル関係を認めた上で
その決着を望んだからこそこのレースが素晴らしいレースに見えたのでしょうね。
…とまあ、人間の思考のメカニズムなんかを引き合いに出して水を差すような
ことを言ってみましたが、かく言う私も久々に興奮したレースでした。
実況(フジテレビ青嶋アナ)も直線最後の攻防は上手く興奮を
伝えていましたし、レースに相応しい実況だったと思いますね。
さらに言えば、レース後の写真判定の間のあの緊張感!
15分間というその時間は、計算されたものではなかったのでしょうが、
長すぎず短すぎず、レースの余韻に浸り、そしていつ表示されるか分からない
結果をドキドキしながら待つには丁度いい長さだったと思います。

それにしても、充実振りが伝えられていたウオッカはともかく、
それぞれ不安要素を抱えていたダイワスカーレットとディープスカイが
まさかこんな走りを見せてくれるとは思いませんでした。
前者に関してはこんな記事まで書いてしまいましたし、
後者も兄の代から続く積もり積もった因縁を清算すべく休み明けの
不安を抱えた今回こそと無印にしたんですが…見事返り討ち(笑)
うーん、次からはイチャモン付けずに買ったほうがいいのかなあ…。
なーんて、毎回反省するフリだけして結局次も買わないんですからね(笑)

ユタカもこれでようやく重賞連敗記録をストップですか。
こういったことを、誰もが注目する最高の舞台で
達成するのがユタカがユタカである所以なんですねえ。
ウオッカの次走、JCではメイショウサムソンと被るわけですが、
一体どちらに乗るんでしょうね。なんとも贅沢な悩みですが(笑)



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