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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2006年 12月 に掲載した記事を表示しています。
昨日はひたすら寝ました。
朝もグーグー。
昼もグーグー。
夜もグーグー。
24時間中18時間くらい寝たかなあ?
何でか知りませんが、すごい眠たかったです。


お世話になっております、ヒロメイコさんのブログで、現在モンゴル旅行記を連載しておられるのですが、その中でトウモロコシが少し取り上げられてました。
何だか、トウモロコシを食べて気分を害した方も居られるようですが…。

読んだ瞬間に、「ああ、あれか」と理解すると同時に、忌まわしい記憶が蘇りました(笑)。
そんなこともあって、中国のトウモロコシについて書いてみたいと思います。
ちなみに、ケチョンケチョンに貶しておりますので、「自分は中国のトウモロコシが大好きだ!三食オールトウモロコシでも余裕!つーか、中国のトウモロコシ万歳!」という方(いるのか?)は読まない方がいいです。
あと、中国と言っても、内モンゴルでの話です。
それ以外の地域、特に南部のことは知りませんので、上海のトウモロコシは、でらうめえんだぞ!とか言われても困りますので。悪しからず。


中国の野菜や果物(肉も)はおいしいです。
昔みたいに、路上売りみたいなのは少なくなってきてしまいましたが、まさしく、農家直売という感じで、見た目は悪くても新鮮でおいしいです。
日本の店みたいに、徹底的に鮮度管理されているのは、それはそれで結構ですが、取りたての野菜には、食の醍醐味みたいなのがあると思います。

が。
何回食べても、中国のトウモロコシを好きになることはなりませんでしたね。
日中の野菜を比べた時、トウモロコシに関しては、日本の100点、中国のに0点をつけます。
ていうか、あれはトウモロコシじゃない。家畜の餌です(そこまで言うか

多分、日本のトウモロコシを食べていたことによる、先入観はあると思います。
トウモロコシとは、こういう食感でこういう味だ、という。
それを差し引いても、一つの食べ物だという認識で食べたとしても、不味いという結論に達する思います。

ちなみに、中国のトウモロコシのどこが気に入らないか。
・甘くない
・何ともいえない食感
・みずみずしさがない
・ていうか全部

結論から言うと、とにかく不味い。それに尽きます。

8年位前、何度目かの内モンゴル留学の時、お世話になっていた家でトウモロコシを出されました。
正直食べたくありませんでしたが、あんまり勧めてくるので、仕方なく一本食べました。
不味い。
ちなみにその人は日本に留学経験がある人で、日本でトウモロコシを食べたことがったそうです。
で食べた瞬間、「日本のトウモロコシは何てまずいんだろう」と思ったそうです。
そんなわけで、日本の方がうまい、いいやモンゴルの方が上だ、という、今考えてもまことに馬鹿馬鹿しい言い争いになり、結局、「それじゃあ一週間後に取りたてのおいしいトウモロコシが入るからそれを食べてみなさい。絶対日本のよりおいしいって思うから」とまあ、そんなこんなで、その場は決着を見たわけです。
内心、取りたてとかそういうレベルじゃないだろ、種として不味いんだよ、と思いましたが、立場的にもそこまで言えるはずもなく、憂鬱な1週間を過ごしました。
口は災いの元とは良く言ったものです。

1週間後、うまいうまいと頬張る皆の隣で、一口食べて手が止まってる自分がいました(笑)
まあ確かに、前食べたものより新鮮だということは、一口食べてすぐ分かりましたが、それだけでした。
逆に「一番新鮮なものでもこんなに不味いんだ」という風に考え、中国のトウモロコシは不味いという、今もって変わらない観念を植えつけられるということになってしまったのでした。

大体、私の家族にも一人もいませんもん。
中国のが日本のよりおいしかった、なんて言ってる人。

やっぱり、どこの国の人でも、生まれ育ったところの食べ物が、一番口に合うんでしょう。

というわけで、日本のトウモロコシが大好きな人は、中国では絶対食べないようにしましょう。
勧められたら、「おなかがいっぱいです」と逃げるように(笑)


ところで、中国の南部や西部のトウモロコシはどうなんでしょう?
おいしいんでしょうか?
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