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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 03月 に掲載した記事を表示しています。
昨日の日記ではあんなことを書きましたが、結局あのまま寝ませんでした。
と言うか、寝れませんでした。

何つーかこう、眠気と疲労がアンバランスな感じで、身体は休養を欲しているんだけど、全然眠くないという感じ?。
それでも仮眠くらいは取ろうと思い、ちょいと何か食べてから寝ようと思い、食事の支度を始めたのが4時ちょいすぎくらい。
それなら、朝の9時に出掛けるとして、5時から8時半くらいまで寝れるかな~、なんて皮算用していたんですが、現実はそう甘くなかったです(笑)
食事の支度ができ、一杯やりながら食べようかと思ったら、絶妙のタイミングでお袋とエンカウントしました(笑)

何でも、仕事場でパソコンを使うようになるらしいから、使い方を教えてほしいとのこと…。
って、今まだ朝の5時前ですよ奥さん!
そういうことなら休みの日にでもゆっくり勉強すればいいのに。
それをなぜ、この日この時このタイミングで…。


はい、そんなわけで結局一睡もできないまま出かける羽目になったわけであります。


それにしても眠かった。
これだけ眠いと感じたのは、中核2年のときに、夏休みの宿題を溜め込んで、徹夜して終わらせて、寝ないで学校行った時以来かな。

まあ、リポビタンDとブラックガムの助けがあっただけ今回のほうがマシだったかもしれませんね。


ただ、それは別にしても、夕方6時からの教習はまさに拷問。
50分の授業が長いこと長いこと…。
多分3分に1回は時計を見ていました。
ていうか、「授業を聞く」以外のことをしていないと、あっという間に落ちちゃいそうで(笑)
実際、少なくとも10回は意識が飛びかけましたからね。

昨日も夕方の教習を拷問とか書きましたが、訂正します。
あれは詰問とか尋問レベルだった、今回こそが拷問だった、と。


それでも帰ってきてすぐに寝たというわけではなく、色々やって床についたのが10時半。
30時間以上寝ていなかっただけあって、寝るのに1分もかかりませんでした。

それなのに、目が覚めたのはまだ外も暗い午前4時。
目覚ましをかけていたわけでもないのに。

もはや私の体には、夜型の生活リズムが染み付いてしまっているのでしょうか。
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