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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 04月 に掲載した記事を表示しています。
最近書いてる記事はみんな長いですね。
何故でしょう?

というわけで、短い記事を書いてみました。
内容はこれだけ↑





石を投げないでください!
ネタがないんです!
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メイショウサムソン、始動戦の産経大阪杯快勝しました。
しかも、スローで逃げた対抗馬を、外からねじ伏せる形でしたから、着差以上に強いと思わせる競馬でした。

でもねえ…。
確かに勝ちましたし、強いと思わせる競馬には違いないんですが、何つーか、地味!なんですよ。ひたすら。
見た目もただの鹿毛で地味だし、戦法も先行からの好位差しで地味だし、それでもタイキシャトルみたいに圧倒的に突き放して勝つならあまり地味には見えないんだけどいつも半馬身差とかの地味な着差で勝つし、ついでに言えばヤネも地味だし(笑)

もう、あらゆる地味要素を全て取り入れたって感じ。
近年で強いのに地味だ地味だと言われた、テイエムオペラオーなんかよりも遥かに地味です。

二冠ということで、一応歴史に名を刻む名馬の資格はすでにあるんですが、そのひとつ上まで行けるかは、今後にかかっています。

二冠馬でも、後世まで語り継がれるがどうかは、主に「二冠達成が圧倒的だった」と「古馬時代に印象に残る活躍をした」に分けられると思います。
前者の代表がミホノブルボン、後者の代表はトウカイテイオーだと思うのですがどうでしょうか。

ちなみに、クラシックでで圧倒的な強さを見せ付けた馬なら、古馬になって大した活躍をしなくても、結構記憶に残ることになります。
その代表は言うまでもなく、ナリタブライアンでしょう。

そして、両方を兼ね備えた馬となると、これはもうディープインパクトしかいないでしょうね。


逆に、クラシックの勝ちっぷりが圧倒的ではなかった馬、古馬線で活躍できなかった馬、クラシックで活躍したし古馬戦でも活躍したのに上か下の世代に全くかなわない馬がいた馬などは、その実績とは裏腹に、ファンに忘れ去られる存在となってしまいます。

二冠馬で言えば、エアシャカール、ネオユニヴァース、ミホシンザンなどでしょうか。

そんなわけで、メイショウサムソンはネオとミホにめっちゃかぶるんですよね。
ネオとは二冠後のイマイチっぷりが。
ミホとは一つ上に無敗の三冠馬がいて、その三冠馬に完敗したところが。
おかげでミホシンザンは、古馬になってからも天皇賞に勝ったりして、そこそこの活躍をしたのに、結構忘れ去られた存在になっちゃってますからね。

とかく、影が薄くなる要素にはことかかないメイショウサムソンですが、さてどうなることやら。
これらを覆すには結構派手なことをやらないといけませんが、既にアドマイヤムーンに先を行かれてしまった感じがします。
個人的には、ミホシンザンと同じような道を歩むことになると思うのですが、どうでしょうか。