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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 04月 に掲載した記事を表示しています。
今年からヤンキースに移籍した井川投手。
デビュー戦は、4回を投げて7失点。
前日素晴らしいデビューを飾った松坂とは対照的に、出足から躓いてしまいました。

私は特別、イガー投手のファンではありませんから、さほど興味はないんですが、ちょっと思ったことなどを適当につらつらと…。

イガー投手が気の毒なのは、常に松坂と比較され続けることになるということですね。
少なくとも、この一年間は。

入団の経緯からして、松坂の「ハズレ」「代わり」扱いでしたからね。
それでいて、入札額は30億円と、イチローの倍ですから。
入った時点で、マスコミに有り余るネタを提供してしまってました。

オープン戦では似たり寄ったりの成績で、とくに酷評されたりはしませんでしたが、松坂に比べて、何と注目度の低かったことか。
松坂の登板がない日に、松坂の練習の光景が報道されたあと、取ってつけたように、オープン戦での結果が報道される様には、No.2の悲哀が漂っていました。

本番で取り返せればよかったですが、まだ一戦目とはいえ、松坂は好投しイガーはKOされるという、イガー投手にとっては最悪の展開。

明日のNYの新聞では「ハズレはハズレだった」とかって書かれるんでしょうかね…。
ただでさえ激しいNY紙ですから、辛らつな言葉が並ぶことになるでしょう。

自らが望んで立った舞台ですから、周りがあれこれ言ったって仕方がないんですけどね。
マスコミに潰されることだけは、ないようにしてほしいですね。
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ちょっと前に、「書きたい気分なんで書きます」とか言っておきながら、まったく書かれる気配すらなかった内モンゴル紀行。
なぜか書く気になったので書くことにします(笑)

ほんとのことを言うと、弟に「書くって言って全然書いてないよね~」とか言われたことに発奮してという、まこと下らない理由だったりしますが。

何はともあれ書こう!と思ったんですからよしとします。

当然、前どこまで何を書いたかなんて覚えていませんから、嫌々ながらも昔の記事を読み返してみることに。

…さすが、昔書いただけあって、めちゃくちゃというか、話がまとまってないというか。
改行とか全然使ってないし、読みにくいったらありゃしない。
元々、ほとんど推敲なんかしませんもので、出来の悪さは天下一品。

…今もあんまり変わってないですけど。

時間があったら、昔の記事も少し手直ししようかなーとか、ちょっと思いましたね。


また週一でも、月いちでも、継続して書いていけたらと思います。
14 ウオッカ 1.5
15 アストンマーチャン 5.3
18 ダイワスカーレット 6.5
01 ショウナンタレント 25.9



以下略

とまあ、前売りでもウオッカが断然の一番人気ですが。
どっかで見たことあるぞ、この構図。




これだこれ。

第17回ラジオたんぱ杯3歳ステークス


三強の構図、飛びぬけた一頭、四番手以下は20倍以上。
何もかもが同じ。

となると、今回の桜花賞。

アストンマーチャン、ダイワスカーレット、ウオッカ、となるわけですな(爆)

だから何だ。ってかんじですが…。
まあウオッカが負ける可能性も多分にある、ということで。
もはや、いつ何をどこまで書いたのか覚えていない今日この頃。
十何ヶ月ぶりかの再開でございます。


というわけで、天津港に着いてからの話です。

今でこそネットやその他、情報網が発達し、十分な、あるいは過剰ともいえるほどの海外情報が飛び交っていますが、当時は海外と言うとまさしく「海外」という感じで、手に入る情報も、またその手段も限られていました。
自分の記憶では、旅行会社のパンフ以外では、「地球の歩き方」以外、あまり有力なものはなかったと記憶しています。
まあ、うちの親がいっつもそれを携帯していたため、いやでも目に入ったがために、幼かった自分に刷り込まれただけかもしれませんが(笑)

そんな状況だったので、行ったときの予備知識などはまったくなく、見るもの全てが新鮮に映ったと記憶しています。
どこに行くかも知らされていなかった(当たり前ですが、実際はちゃんと知らされていたようです。が、自分にはその記憶が全くありません。)んですから、予備知識もなにも、ないんですがね。


何が言いたいのかといいますと、早い話、扉の向こうには別世界が広がっていたということです。

港の建物はがらーんとしていて日本とは雰囲気が違うとか、空気が違う(石炭臭い)とか、税関の職員が怠慢だとか言っても、それは許容範囲というか、衝撃を受けるというほどのこともなかったんですね。

それが…。

外に出たらそこは、人、人、人。客引きの嵐。
これはもう、大げさでなく戦場でした。
とにかく強引。客を取るためなら何でもOKって感じ。

自分も何度か、荷物を持っていかれそうになりました。
置き引きとかじゃなく、ホントに持ってかれてしまうんですよ。
ちゃんと荷物を握っているというのに(笑)
人が荷物を手放せないことをいいことに、そのまま自分の車(タクシーorバス)のほうに引っ張ってっちゃうんですよね。
あれには、開いた口がふさがりませんでした。

あとねえ、タクシーなんかはすごいぼるんですよ。ぼったくり。
「北京まで900元ね」とか何とか言って、相場を知らない、初めて来たっぽい日本人留学生なんかを狙うんですよね。
500元もしないっつーの。
メーターついてんのに使おうとしないし、メーター使えと言うと壊れてるとか何とかごまかし、去ろうとしても荷物を放さない。最悪ですな。


バスにも落とし穴がありました。
それは、いつまで経っても発車しないということ。
安い運賃につられて(少なくともタクシーよりは格段に安い)乗り込みます。
で、いつまで経っても発車しない。何をしているのか。

満席になるまで客を呼び込んでいるんですよ。

1時間くらい経つと、さすがに待たされてるほうもおかしいなと気付くんですよね。
で、どうなっているのか聞くと「もうすぐ、もうすぐ」とか言うんですよ。
お前それ、何度目の「もうすぐ」なんだよって(笑)
満席になるか、周りに人がいなくなるとようやく発車します。
ふぅーやれやれ、と思ったら、途中で車を換えるとかで乗換えをさせられたり…。
…一応目的地にはちゃんと連れて行ってくれますけどね。


タクシーなら金、バスなら時間が、それぞれ無駄になるわけです
金か時間。究極の選択(笑)


ちなみに私は、最初の時は迎えが来てくれてました。
その後、二回目以降は常にこういった手合いと激闘を繰り広げることに(笑)
ただ、10回以上行っているので、5回目くらいからは顔を覚えられて、ぜんぜん寄り付かなくなりました。
あちらもプロですから、騙せないということが分かったんでしょうね。

今は、港からタクシーで10分くらいのところにあるバスターミナルから出ている、北京への定期便を使っています。
30分毎に出て、北京まで2時間。
一人42元と、割りと安くいけます。
中国のバスにしては、きちんと時間を守って走るバスなので重宝してます。