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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 04月 に掲載した記事を表示しています。
そういや昨日は、寝ている弟ひとりを置いて、近くの港の朝市に行ってきました。
おかげで5時半起き…って、前日からずっと起きてましたけど(笑)

規模が小さく、建物が狭いだけに、結構賑わっている感じがしました。
実際賑わっていたんでしょう。多分。

そこに車椅子のまま突っ込む親父。他人のふりする私(笑)

マジ邪魔。とにかく邪魔。つーか邪魔。
それで平然としている親父の気が知れん。
押していて離れられない姉には悪いとは思いましたが、親父の視界から外れるよう、常に車椅子の後方5mくらいのところから窺っていました。

朝市については、「安いんだけど高い」という印象を受けました。
つまり、例えばマグロが売っていたとして、「このレベルのマグロとしてはかなり安いと思うけど、うちの経済状況からすると高い」とまあ、すべてにおいてこんな感じ。
結局、買ったものは全部合わせても1000円程度。
私的には、そのどれも買わなくていいと思いましたけど。
親父はもしかしたらもっと買いたいものがあったのかもしれませんが、私は前述のとおり、親父の視界に入らないようにしてましたからね。
財布(私)が見つからないんではどうしようもないでしょう。
他人のふりをしていたのは、こっちの意味合いのほうが実は大きいんです。
親父の浪費を抑えないと、我が家の経済が破綻してしまいますから。

買い物後、2階にある食堂で朝食でも、と思いましたが、あまりのしょぼさに取りやめになりました。
メニューが二種類くらいしかなく、しかも魚の干物がメインの定食で500円。
普通、こういうところの定食に期待するものって、朝一で獲れた魚の刺身とか塩焼きとかでしょ?それが干物って…。
これなら、下で魚を買ったほうがよっぽど満足できると思います。



ついでに。
どうでもいいですけど、港の朝市で柏餅を売るのはどうかと思いました。
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私勘違いをしていました。
先日の選挙投票日が終わった時の日記で、これで静かになる。万歳!
みたいなことを書きましたが…。
選挙ってまだ終わってなかったんですね。

いや、前の選挙の時、選挙戦の「前半」って言ってたじゃないですか。
なので、終わってないことは分かっていたんですが…。
自分的には、「後半」は9月にでもやるのかなー、なんて思っていたんですよ。

そしたらまあ、やって来やがりましたよ。またもや人がうとうとしている最中に。
通過するだけでもうるさいっつーのに、3時から演説します!なんて言い出すし。
その上、予告どおり演説が始まったと思ったら、たった5分で終了。
たった5分で話し終わるくらいの考えしか持ってないなら出てくんなっつーの!

…長かったら長かったで、また文句を言うんですけどね(笑)
1着 ヴィクトリー
2着 サンツェッペリン
3着 フサイチホウオー
4着 アドマイヤオーラ



以下略


7番人気-15番人気の決着で、馬連は9万馬券の大波乱。

取れるか、こんなもん!
…と言いたいところですが、現実的には、本番での連対率が高い若葉Sの勝ち馬が勝ったわけで、総流しかければ当たるわけですから、金額から受けるイメージほど、取るのに難しい馬券ではなかったかと。
少なくとも、ヴィクトリーに目をつけること自体は、それほどおかしくも難しくもなかったと思います。


で、レース内容についてです。
着差だけ見れば、三着までハナ、ハナという、皐月賞史上に残る大接戦。
先行した二頭に、二強がともにレースの上がり最速の脚で襲い掛かるという興奮する展開だったんですが…。

いや、レース自体は面白かったです。
面白かったことは面白かったんですが、これだけの熱戦だったにも関わらず、見ていてそれほど興奮しなかったんです。

思うに、これほどの接戦でも、人気馬同士の争いでないと、どこかしらけたムードになると思うんですよ。
あくまで、個人的な感想ですけど。

もっとも、馬券を持っていればそんなこと関係ないんでしょうけどね。
特に、ホウオー以外の2頭の馬券を持っていた人は、ゴール前なんかはすべての血が逆流する感覚に襲われていたことでしょう(笑)

例えば、先週の桜花賞。
着差は1馬身以上と、接戦度で言えば、今回の皐月賞よりは遥かに下です。
それでも、直線で人気の2頭、スカーレットとウオッカが抜け出して来た時は、ゾワゾワっという興奮が体中をめぐりました。
そういう感覚が今回のレースでは、ありませんでした。

これが例えば、ホウオーとオーラが競り合い、最後にジャーニーが襲い掛かる…、なんてレースだったら、筆舌にし難い興奮が体を支配していたでしょうね。
あれだけのレースを見て何が不満だ、とも思いますが…。

せめて、前2頭だけの叩きあいだったら…とも思います。
直線向いてずーっと競り合ってましたから、あのままゴールしていれば、皐月賞史上どころか、競馬史のベストオブ叩きあいリストに名を連ねたでしょう。
そう。後ろから余計なのが飛んでこなければ(笑)

多分勝負には、リアルタイムで見て興奮するものと、後でビデオなどで見て興奮するという、二つに分類できると思うんですよ。
そういった視点からすれば、今年の桜花賞は前者、皐月賞は後者になるんでしょう。
10年後くらいに、ビデオでこの2つのレースを見たとき、どっちを見てすごいレースだと思うかと言ったら、絶対皐月賞のほうだと思いますから。

そして、両方の条件を満たしたレースは、永遠の名勝負として語り継がれることになるんでしょう。
TTGの有馬やBTの阪神大賞典のように。

「激しい競り合い=名勝負だと思ったら大間違い。名勝負とは実力者が実力どおりの力を出してこそ生まれるものだ」

どこで見たのか聞いたのか忘れましたが、この言葉の意味をいたく実感させられた、今年の皐月賞でした。

…話が逸れすぎました。

去年は、勝ったメイショウサムソンが、ダービーでは一番人気になるまで支持を上げましたが、今回はそういうことはないでしょう。
人気の2頭とも脚を余した感じでしたし、負け方としても「負けてなお強し」と思わせる負け方でした。
オーラも出遅れがなければあの争いに加わっていたでしょうし。
ダービーでも、また2頭が人気になるんじゃないでしょうか。
あと、ジャーニーも密かに後で伸びていたんですよね。
前との差がありすぎて、カメラの中に入って来ませんでしたけど。

前のレースの結果により大きく人気が変わるクラシック戦ですが、今回は、少なくとも上位二頭の人気は変わらないと思います。