FC2ブログ
 
ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 04月 に掲載した記事を表示しています。
毎度のことながらネムイネムイとそればかり言ってるチョルモンです。

昨日はあの後、無謀にもカラオケ屋に突入してきました。
ひとりで。

よく、一人カラオケは恥ずかしいとか痛いとか聞きますが、いいじゃないですか一人カラオケ。
そりゃ受付の時はちょっと気恥ずかしいところもありますけど。
人前じゃちょっと歌えないような歌も歌えるし、練習になるし、何よりマイクを渡さなくて済むし(笑)

というわけで、一人で6時間半ぶっ続けで歌ってきました。
フリータイムが最大9時間なんで、9時間ぶっ続けというのをやってみたかったんですが、前述のとおりゲーセンにも行かなきゃならなかったので、しぶしぶ(笑)6時間半「だけ」で我慢しました。
ええ、これでも我慢したんです(笑)

ゲーセンに寄って、帰ってきたのは10時半頃ですか。
眠気もさることながら、脚がガクガクでしたね。

すぐに寝ようと思ったんですが、寝床がマグロに占拠されていて…。
仕方がないので、弟の寝床を占拠して寝ることにしました(笑)
哀れ弟は、あまり寝れる状態ではない、マグロの「本来の」寝床で寝る羽目に…。

これだけハードに動いたにも関わらず、夜中の二時過ぎにちゃんと起きるあたり、自分の体力もなかなかだなあと思いました。
これで朝から寝れば、またいつもの生活サイクルに戻れます。
スポンサーサイト



最初のホテルでの一ヶ月強の期間、それは色んな意味で「中国」を知る時間となりました。
本当はそれほど深いものではなく、日常の中に日本との違いをそこかしこで感じたと、ただそれだけのことなんですが。

そんなわけで、感じた中でも特に印象が強烈だった「食堂での食事」についてなぞ書いてみたいと思います。
「食事」ではなく、あくまで「食堂での食事」です。


まず感じたことは、とにかく段取りが悪いということ。
箸、取り皿、湯のみ、お茶、ナプキン。
お客が来た時に先ず最初に出すものです。
大きい食堂やレストランなんかだと、最初から用意してあるところがほとんどでしたが、このホテルの食堂はそれほど大きくはありませんでした。
なので、お客が来たらその都度用意するんですが、これを一つずつ持ってくるんですよ。
箸を持って来るなら箸だけ。皿を持って来るなら皿だけ。
両手がふさがってると並べにくいからじゃないかと思われるかもしれませんが、持ってきても並べずにその辺にまとめて置くだけでしたからね。
おぼんでも使えばいいのに、と食事の度に思っていました。


次、主食が最後に来る。
ご飯をおかずと食べることが当たり前だった自分には、これはちょっと痛かったですね。
おかずが来てもご飯がない。ご飯が来るころにはおかずがない。
一応、メニューとしては「主食」として書かれているんですが、どっちかと言うと「口直し」と言ったほうが良いのではないかと(笑)
料理が油で炒めたものばかりなので、最後にあっさりしたものを食べると。
こっちからすると、おかずが油っぽいだけに、余計にご飯がほしかったですけど。

それで、「ご飯を早く持って来てくれ」って頼むんですけど、通じないんですよ、これが。
向こうには「ご飯とおかずを一緒に食べる」という感覚がないらしく、何度頼んでも毎回、おかずだけ先に持って来るんです。
それで「おかずとご飯を一緒に持ってきてくれ」と頼むと、すごい怪訝そうな顔をするんですよ。
「何?何言ってんのこの人?」みたいな感じで(笑)


最後に、これだけは閉口したというもの…。
それは、「注文を受けてから材料を買いに行くということ」(爆

ある日、おかず数点と「焼き茄子」を注文したんですよ。
そしたら、他のおかずは割かし早く来たのに、待てどくらせど焼き茄子だけ来ない。
上に書いてあるとおり、おかずが出揃わないとご飯は出さないので、当然ご飯も来ない。
30分以上経ち、さすがに遅いと思い、ウエイトレスを呼んで聞いたら、「今作っている」って言うんですよ。
忘れているわけじゃないんだったらということで待つことにしてひょいと脇を見たら、茄子の入った買い物袋を持った白衣の男が厨房に入って行くという衝撃的光景が(笑)

そんなねえ、客が入りすぎて材料が足りなくなったとかいうわけでもあるまいし…。
何てったって、我々が最初の客でしたから(笑)

まあ、中国の食堂で材料がないため作れない料理がある、というのはそれこそニチジョウチャメシなので、この場合は客の要望に応えるため全力を尽くした、という見方もできるんですが、そうは見えないあたりが何とも…。

以後、料理が出てくるのが遅いと決まって、「遅いね」「今材料買いに行ってるんだよ」という会話が交わされるようになりましたとさ(笑)
さあ行こう天皇賞(前にも使った)。
というわけで、ダービーと並ぶ春のメインとも言うべきレース、天皇賞(春)です。

◎アイポッパー
○デルタブルース
▲ネヴァブション
△ファストタテヤマ
×ウイングランツ


本当はデルタを本命にしたかったんですが、按上が本命馬に乗ると例外なく馬群に沈む岩田騎手なので…。
実績勢い按上の三拍子が揃っているポッパーを代わりに本命に。
ブションは、マーベラスサンデーにもそろそろGⅠ馬を出してほしいなあという希望も込めて。
あとは長距離実績のある二頭で。

本命馬は消し!
私にはどうしてもサムソンが強いと思えないんですよね…。
本命にしてはいかにも頼りないって言うか、全幅の信頼が置けないっていうか。
その辺、オッズにも表れてますよね。
前年の二冠馬が前哨戦をきっちり勝って来たんだから、本来なら2倍そこそこくらいでもおかしくないのが、現時点では1番人気とはいえ4倍近いんですから。
初めて労働の対価としてお金をもらったのは3年前。18歳の時。
某内モンゴル旅行団の通訳を務めた時でした。

その時私は通訳としてではなく、旅行に参加した団の一人でした…かどうかは微妙ですが、少なくとも、通訳として参加したわけではありませんでした。
何というか…主催と客の間あたりをどっちつかずで漂う人?みたいな感じ。
主催者からは一歩退いた立場にいながら、現地で交流するモンゴル族の子どもを調達したり(ていうか、ぶっちゃけ私の友達)、微妙に団の運営にも関わっていたわけです。

当初通訳は、現地の日本語を勉強している学生が務めることになっていたんですが、会って話してみたら、日本語が通訳できるほど話せなかったんです。
話せない人間を紹介するほうも紹介するほうですが、それについて紹介者に聞いてみたら、「大学で習い始めてから3年経つから、当然話せるものだと思っていた」とか言っていました。
このあたり、この旅行団の計画性のなさとか、行き当たりばったりな感じがものすごく出ています。

それはそれとして、とにかくそんなわけで急遽代役が必要になり、私に白羽の矢が立てられてしまったというわけです。
こっちとしたら、寝耳にミミズ…もとい寝耳に水なこの状況。
せっかく開放感を味わうために来た旅行でなぜにそんな大役を任されなければならんのだ、と思いましたが、状況が状況だけに断ることはできませんでした。

そんなわけで受け取った給料、元々現地の人向けに用意していたものだったので、金額がいかにも少ないんですな。
とりあえず文句も言わず受け取っときましたが。

ちなみに(と言うか、本来はこれが本題なんですけど)そのお金は、ハイラルで行われた満州語学会に親父が行くための旅費になりました(泣