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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 05月 に掲載した記事を表示しています。
こういう時って普通、一言でも謝ると思うんですよ。
特に日本人って「すみません」が好きですから。

かくいう私も、日常暮らしている時や仕事している時、或いは「日本の」友人に対しては、人よりは少ないかもしれませんが結構言葉を使って自分の気持ちを表します。
元来口下手なほうなので、普通の人と比べれば素気ないかもしれませんが、それも人間関係が壊れない範囲だと思います。

それがモンゴルの友人に対してだと、そういった言葉を全くと言っていいほど使わないんですよ。
私だけでなく、相手も私に対して言いません。

高校の時の国語の教科書に、誰だかが書いた「ありがとうと言わない重さ」という話が載っていました。
確か著者の旦那さんがモンゴル人で、モンゴル人はありがとうやごめんなさいをあまり言わないということについて、






二年前、用事で親父と二人で中国に行った際、電話の相手を含む友人二人に天津まで迎えに来てもらいました。
二人ともフフホトに住んでいるにも関わらず、800km離れた所まで、異国から来た友人を出迎えに来てくれました。
そんな時でさえ、出迎えた友人に対して私は「ありがとう」の一言も言わなかったですからね。
日本では本当に「ありえない」話です。
言ってみれば、北海道に住んでいる友人に東京まで迎えに来てもらうようなものですからね。
来てくれるよう頼むこと自体ありえないような話なのに、快く引き受けて来てくれた友人に礼のひとつも言わないんですから。
彼らの交通費その他諸々は、当然のことながらこちらで全て負担しました。
向こうの物価を考えたら「おこずかい」ではすまないくらいの「おまけ」もつけて。
しつこいようですが、そうであったとしても、一言礼を言うはずです。普通なら。
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最近…と言うか、ここ二年くらい新たに好きになるアーティストがいません。

私が好きになった