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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2007年 06月 に掲載した記事を表示しています。

あとは、バスについて。
最近はまったく乗りませんが、最初に行った当時は、結構頻繁に利用していました。
これがまた何と言うか、「オンボロバス」という表現がぴったりの車で…(笑)
外見は汚いし、床は板張りで所々抜けているし…。
しかもでかいんですよ。
日本のバスと同じくらいの車両に、その7割くらいの大きさの客車を電車みたいにつなげていて。
そんなんなので、スピードもぜんぜん出ていませんでしたね。
頑張って、せいぜい30kmくらいだったと記憶しています。

今は、日本みたいに乗るときに運転手が支払いを確認する方式になってますが、当時は運転手以外にも乗務員が乗っていて、乗ってきた客に行き先を聞き、わざわざ切符まで発行していました。
値上がりして現在は1元や2元の均一料金になってしまいましたが、当時は乗った距離によって値段が変わる方式でした。
短い区間だと2角。長く乗っても5角ですからね。
私はあまり長い区間乗ることはなかったので、長く乗ったときにもらえる茶色い切符を大事にしていましたね(笑い)

まさに、「庶民の足」って感じでした。

扉は乗務員がスイッチを押して開閉する仕組みになってはいたんですが、必ずといっていいほどちょっと隙間が空くんですよ。
それを乗務員が身を乗り出して必死に手を伸ばして閉めたりしてね。
満員にでもなるとそういうわけにも行かず、扉が開いたまま走ったりなんていうこともよくありました。
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