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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2008年 05月 に掲載した記事を表示しています。
阪神ファンが妨害?ラミレス幻の逆転3ラン


いやあ、こりゃないでしょう…。
これがホームランだったら巨人が勝っていた…とは言いませんが、その可能性があったことは事実。
これで今シーズン巨人が0.5ゲーム差の4着とかだったら…アメリカなら軽い暴動が起きるんじゃないですか?


審判の判断はまあ仕方がないと思います。
こういうことがあるたび、ビデオを導入しろという議論が巻き起こりますが、現在の制度では審判の目だけで判断するということになっているわけですから。
審判の目線はフェンスよりもはるか下ですし、妨害がなかったとしてもフェンスは越えないという判断を下したこと自体は問題ないと思います。
VTRで何度も確認したら越えているような気がしないでもないですが(7-3でホームランかと)、これを誤審と言ってしまうと審判が気の毒ですね。
ま、必要なら例外的にビデオを見て判定してもいい、という制度はあったほうがいいと思いますが。

それより何より、やっぱり問題は打球を叩き落とした阪神ファンの誰かさんでしょう!
当人は「(打球は)手に当たってない。横をすり抜けてフェンスに直接当たった」と証言したらしいですが、何をいけしゃあしゃあと抜かしとるんだって話です。
そんなコンマ2秒でバレるような嘘はつくものではないかと(笑)
昭和の初めの職業野球じゃあるまいし、映像見りゃ一発で分かってしまうんですから。
実際、ヨーツベでも試合が終わった直後には映像がアップされてましたし。コチラ
アメリカだったら即退場ですよ?退場。
退場処分を受けるのは何も選手や監督ばかりじゃないのです。

10年くらい前にも、新庄選手の放った打球がファンの振る旗に当たってしまい(これも阪神ファン)、3塁打が2塁打になったことがありましたが、また同じことをやらかすとは。
しかも今回は本塁打を、それも相手チームのをですからね。
少しはアメリカを見習って、何らかの処分を検討するくらいしてもいいのでは?
向こう1ヶ月球場内立ち入り禁止とか。
少なくとも、それだけのことをやったんだということを自覚してもらいたいですね。
今からでも遅くないので(と言いつつ遅い気もしますが)、「ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」くらいのことを然るべき場所で言うべきではないでしょうか。
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1着の競走馬に薬物投与容疑、調教師を逮捕…船橋競馬


最近の競馬界には本当に全くと言っていいほど明るい話題が上って来ませんね。
死んだとか、骨折したとか、風邪引いたとか、そんなのばっかり。
おまけにこんなことまで起きてしまって…。

競馬界に限らずドーピング禁止の風潮が高まっているこのご時世に何でまた…。
本人は否認しているようですし、この調教師が本当にやったのかは分かりませんが、もしやったんだとしたら…うーん、言葉が見当たりません。
どうせすぐバレるって分かっているのにやる人の気がしれませんね。
まあバレなきゃいいのかって言ったらそういうわけでもないですが、どうせやるならバレないようにやれよ、ってね(笑)
こんな誤魔化しようがない、っていうか確実にバレるようなことやってもね…。
馬も気の毒です。

1月のレースでの出来事だそうですから逮捕まで4ヶ月。
逮捕に踏み切ったんですから何か証拠も握っているんでしょうね。
この手の事件ってなかなか証拠を見つけにくいですから、それでも逮捕したってことは確証があってのことだと思いますし。


うーん…。
調教での骨折とかはある種仕方のない部分もあると思いますが、これは完全に人災ですよね。
過去には、名馬ステートジャガーからカフェインが検出され、黒いジャガーなんて呼ばれたことがあったそうですが。
マイルでニホンピロウイナーにあと一歩まで迫り、ミスターシービーの得意距離でシービーを負かしたほどの馬だったのに。
結局その事件の直後に故障で引退したんですが、事件のイメージが強すぎて、そのせいで引退させられた、という感がどうしても強いです。
種牡馬入りしたものの、内国産馬不遇の時代だったこととイメージの悪さも手伝って繁殖牝馬に恵まれず乗馬に。
まあ最後の世代ただ1頭の産駒(メルシーステージ)が活躍したおかげで種牡馬として呼び戻された、なんてエピソードもあったりしますが。


今回検出されたプロカインは麻酔薬の一種だそうですね。
こんなものを使ったら馬の体にも良くないでしょうに…。
再発防止策と言っても、厩舎関係者個人個人のモラルの問題だけに事前予防には限界があると思います。
現状では罰則強化くらいしか打つ手がないのではないでしょうか。
とにかく再発しないことを願うだけです。