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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2008年 05月 に掲載した記事を表示しています。
ぐずぐずしていたらすぐ目の前に交流戦がー!
いやあ、1チーム10行くらいでチョチョイと書こうと思っていたんですが、書き始めるとキータッチが止まらない(笑)
3チームずつまとめてひとつの記事にしようと思っていたんですけどねえ。
このペースだとパまで手が回らないかも。


中日   現在2位


というわけで、相変わらず堅実な戦いをしている我らがドラゴンズ。
落合監督の下、戦力の底上げが確実になされているようです。
その落合政権も5年目に突入、名古屋の政財界にはあまり歓迎されていないようですが、かなりの長期政権になることも考えられそうです。

さて今年のドラゴンズ。
その戦いぶりを一言で言うと“らしくない”と思います。
ドラゴンズの野球と言えば、質量ともに豊富な投手陣、堅く洗練された守備、粘り強くチャンスを確実にモノにするバッティング。
いわゆる“試合巧者”だと思います。少なくとも昨年までのドラゴンズは。
しかし、今年のドラゴンズにはあらゆる面で粗さが目立つようになっています。

代表的なところが、一死三塁の場面でなかなか点が取れないこと。
ランナーがいない時は鋭い当たりを飛ばすのに、チャンスの場面ではポップフライを打ち上げる。
ここまでの試合を全て詳細に把握しているわけではありませんが、この場面での得点率は5割もないのでは?
同様に、無死二塁で進塁打が打てなかったり、エンドランで転がせなかったりと、チームプレーに少々破綻が生じていると思います。
言ってしまえば、野球が大味になっているということ。
ウッズ、和田、中村ノリと続く打線は確かに強力になりましたが、そういう細かいことがやりづらくなったことは確かだと思いますね。
ただ、球を見極めて相手に球数を投げさせる、そういうねちっこさは健在です。
そういう意味では、基本まではなくしていないのだと思います。

もうひとつ、これは昨年から指摘されていたことではありますが、失策数が(ドラゴンズにしては)非常に多いです。
「畳一畳分の守備範囲」と呼ばれるウッズはともかく(爆)他の野手がポロポロこぼすシーンがよく目につきます。
特に守備の要であるアライバにエラーが増えているのは気がかりですねえ。
守備範囲が広ければエラーが増えるということは分かっていますが、それにしても“らしくない”ですからねえ。
この二人が本来の守備力を発揮するかしないかで、1試合1点ないし2点は違うので、抑えるところはきっちり抑えてほしいです。

とりあえず今のところ戦力の豊富さで2位という好位置をキープしていますが、今の戦いぶりを見ていると、今後このまま勝ち続けられるかちょっと不安ですね。


投手陣は開幕後しばらく防御率1点台をキープするなど、非常に安定していますね。
最近ボカスカ打ち込まれるシーンが多いような気がしますが、長期的に見た場合、シーズンにそういう時期は必ずあるもの。
慢性的なものではないと思いますし、今は耐えるときなのだと思います。

現在は先発が余っている状態で、何人かは中継ぎに回っているほど。
短いイニングでの安定度では阪神のJF(K…も?)のほうが一枚上ですが、安定してロングリリーフが出来る投手はドラゴンズのほうが遥かに揃っていると思います。
落合監督もそれを見越して先発が不安定だったりすると4回くらいでスパッと変えちゃいますからね。
そういう戦いが出来るのは、ペナントを戦っていう上では非常に大きいですね。

抑えの岩瀬は例年以上の安定感でいまだ失点ナシ。ここは全く心配なし!
と書こうと思っていたら今日炎上して5点も取られてしまいました…orz
でもまあ長いシーズン、こんな時もあります。
岩瀬が打たれて怒るドラファンはほとんどいませんよ。
むしろ2点と3点で2試合ひっくり返されるより、1度で5点取られたことで抑え失敗が1度で済んだとポジティブに考えることにしましょう(笑)
ま、次からはまたきちんと抑えてくれるはずです。


打撃陣ではとにかく立浪が心配。
昨年の驚異的な勝負強さがまったく見られません。
うーん、2500安打は是が非でも達成してもらいたいんですけどねえ。
この成績では交流戦でDHに使ってもらえないかも…。
フォアボールをけっこう選んでいるので出塁率はそれほど悪くありませんし、代打として全く役に立ってないわけではないんですけどね。
同年齢のウッズがまだバリバリやっているわけですし、老け込むにはまだ早いですよ!

もう一人、ビョン。
最初のほうに一死三塁で点が取れないと書きましたが、その中でかなり大きな割合を占めるのがこのビョンギュ(爆)
とにかくチャンスに弱く、内野フライと三振ばかり。
ランナーを置いて打席に立つことが多いので、もうちょっとチャンスで打ってくれないと…といったところです。
逆にビョンギュが得点圏で3割打てれば、ドラの試合運びは格段に楽になるでしょうね。
…ホントはもうちょっと言いたいんですが、ここに来て活躍しているのでそこまでは言えなくなってしまいました(笑)
とりあえず過大な期待はしませんので、シーズン終わった時、せめて2割7分くらいは打っていてほしいですね。

あとは森野の離脱をどう埋めるか。
走攻守すべてでバランスの取れた好選手ですからねえ。そう簡単に代わりが務まるわけありません。
福留を全ての面で一回りスケールダウンした感じですが、福留は走攻守全て優れている選手でしたからねえ。
福留の総合力はイチローに匹敵すると思います。
そんなわけで、森野の穴を誰が埋めるか。
この機会に平田が一本立ちしてくれれば言うことないんですが。


最後にもうひとつ。
投手はまったく問題ないんですが、野手の高齢化は早く手を打たないと取り返しのつかないことになります。
アライバも30過ぎてますし、若手と言われていた森野でさえも30歳。
少なくとも谷繁の後釜だけはメドが立つくらいにはしておかないと。


とりあえず交流戦で大コケしなければCSには順当に進めると思いますね。




キーマン(この二人が抜けたらチームは終わり)

投 うーん…憲伸が抜けても何とかなりそうな…(笑)あえて挙げるなら岩瀬
打 井端(攻守の要)


オリンピックで二人とも抜けそうで怖い…(笑)


続く



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スズカフェニックス負けてしまいました…(´・ω・`)ショボーン
それにしてもスーパーホーネットは強かったですねえ。
まあこれで安田ではスズカの人気が多少下がりそうなので、そちらでおいしい思いをさせてもらうことにします。

勝つか分からんだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


京王杯SCのレース回顧は今度やるとして、日曜のメインヴィクトリアマイル。
今年で3回目を迎える春の古牝馬頂上決戦。
一昨年はラインクラフト、昨年はカワカミプリンセスと、絶対的と思われた馬が相次いで大敗を喫しています。
今年その立場にあるウオッカ、そしてそれに次ぐ立場のベッラレイアとニシノマナムスメもそれぞれ不安を抱えています。
今回も波乱の匂いがプンプンしますね(笑)


◎ブルーメンブラット
○ベッラレイア
▲ジョリーダンス
△マイネカンナ
×トウカイオスカー


今回のカギはやはりウオッカの取捨。
よっぽど入れようかと思ったんですけどねえ…、入ってくる情報はあまりよくないことばかりですし、今日のユタカの乗り方を見ると、例えウオッカが力を発揮したとしても追って届かずの3着までかな、と。
まあ突き抜けた時はそこはそれ、ダービー馬はやはり格が違ったと素直に諦めることにします(笑)
最近最後に切った馬が勝つってことが異常に多いので(分かってんなら切らなきゃいいだろと思われるかもしれませんが買うと来ないんです(泣)、もしかしたら勝っちゃうかもしれませんねえ。
ただ、昨日スズカフェニックスがホーネットはおろかキストゥすら捕らえられなかったところを見ると、前がそう簡単に止まらない馬場のように思います。
殿からではたとえウオッカと言えど前を捕らえきるのはまず無理かと。

ニシノマナムスメも人気になってますが、果たして本当の実力がついているかどうか。
前走牡馬相手、しかもカンパニーと接戦だったということで、確かにここでは大威張りできる結果ですが、それだけにここに向けての余力が残っているか心配です。
その前は今回出てくる馬に負けて4着だったわけですし、不発の可能性は充分あると思います。
まあこれもまた来てしまったらごめんなさいですね。
その場合は母娘のマイルGⅠ制覇達成を素直に祝福することにします。



◎ブルーメンブラット
有力馬がそれぞれ不安を抱える中、安定感という意味ではこの馬が1番だと思います。
末脚の切れはウオッカやベッラレイアほどではありませんが、この中では確実に上位の存在。
他の馬が勝つか惨敗かのどちらかと思われる中、この馬は連軸としては最適だと思いますね。
追い込み一手というわけでもありませんし、内枠から前目で進めることも可能だと思います。
相手の出方次第では勝つチャンスも充分あるかと。

○ベッラレイア
言わずと知れた昨年の牝馬3強の一角。
実績で他の2頭にはちょっと劣りますが…93年クラシックのナリタタイシン的存在?
もっとも、それだと古馬になってからはあまり活躍できないんですが(爆)
まあ能力について今さらどうこう言うような馬ではなし。
休み明けでの不発がなければここも問題なく上位争いでしょう。
ただ、個人的にはローズSやオークスの時のような競馬をしたほうがいいと思いますね。
少なくとも最後方ポツンだけは勘弁です。その場合は惨敗もあり得るかも。
数少ないナリタトップロード産駒の希望の星。
個人的にはこの馬に1番勝ってほしいです。

▲ジョリーダンス
アンカツが怖い。以上(爆)
えー、スズカと二度も接戦を繰り広げているんですから実力は間違いなく上位でしょう。
カンパニーと接戦をしたマナムスメと比べて見れば、実績ではこちらが上なのは一目瞭然!
今年に入っても牡馬相手の重賞で3着していますし、力の衰えは全く見られません。
ひと叩きされての今回、得意のコース・距離で怒涛の末脚が爆発する!かも…(笑)

△マイネカンナ
ここに来て充実気配を漂わせていますね。
この馬もまた牝馬最強世代の1頭。
前々走では斤量差があったとは言えニシノマナムスメに先着。
3kg増えた前走でもそれをものともせずに重賞制覇しました。
小さな体にさらに1kg斤量がプラスされますが、今の状態ならそれも苦にはならないでしょう。
追い込み一手の脚質でしたが、前回中団前目で競馬ができたのは成長の証。
突っ込んでくるシーンがあっても全く驚けません。

×トウカイオスカー
前走は手術明け、苦手の小回り、出遅れという三重苦の中、積極的にまくって行って小差6着。
手術の傷はほとんど癒えていそうですし、ひと叩きされての得意の東京コースに得意距離。
この世代にあって、オークスでは6番人気に支持されていた馬。
ガチンコ勝負では分が悪いかもしれませんが、好走の期待充分です。


あと1頭、エイジアンウインズが気になりますが、マイル戦を走るのは初めてということで消しました。
レースぶりから距離はもつだろう…とのことですが、先週ファリダットが沈んだのを見てますからねえ(笑)
そのファリダットでさえ新馬戦でマイルを走っていたというのに。
府中のマイルは他の競馬場の2000に相当すると言いますしねえ。


いずれにしても、全てはウオッカ次第。
絶対的存在がいる中でのジョッキー同士の駆け引きに注目です。


パンダのえさ足りない…四川省の保護センター

ここでもまたパンダですか…。
国を象徴する動物ですし、ある程度の特別扱いはある意味当然だとは思いますが、
この緊急事態にこれはさすがにどうかと思いますね。

「9600本のミネラルウオーター、1万4000個のカップ麺、2トンの消毒水、1500キロの竹、1000キロのリンゴ、1050キロの生タケノコ、55キロの蒸しまんじゅう」

午前中に連絡が入ってから即用意し、午後には車に積んで届け先に向かったそうです。
お願いですからその迅速さを被災者救助に役立ててください。

国内から批判の声は上がらないんでしょうか?


<四川大地震>16日までに余震4432回を記録―中国


これは凄いですね。
もちろんこの中には人には分からないようなものも含まれているんでしょうが、1日1000回くらい地震が起きているということになります。
一度の余震は何秒、または何十秒か揺れるのでしょうし、感覚的にはひっきりなしに揺れているのと同じようなものでしょうね。
人の感じないものでも崩れかけた建物なんかには影響がある場合もあるでしょうし、2次災害が心配です。


四川大地震、校舎倒壊の原因調査へ


こういう話題に対してこういうことを書くのは不謹慎だと思いますが…中国に耐震強度に関する法なんかあったんですか?
建築の基準を定める法律くらいはあると思いますが、それがどの程度の範囲で生かされているのか、非常に疑問です。

私がいた内モンゴルはレンガ作りの家がほとんどでしたからねえ。
最近都市部で建設されている建物はみな鉄筋コンクリートのようですが、現在住居として使われている建物のほとんどはレンガのままのはずです。
その造りがいかに脆いかは、私が10歳の時に現地で遭った、たった震度5の地震で家屋が倒壊して18人の死者が出たということで想像がつくと思います。
私も日本にいる感覚で「お、揺れてるなあ」なんてのんびりしてましたが、それを考えると恐ろしいですね。
それに田舎に行けば草と泥を固めた家なんて普通にありますしね。
こういうところはどうなんでしょう?どう考えても基準には達していないと思いますが…。
そもそも建築物にあてはまらないということで問題ないのか、どうなのか。

倒壊した学校もほとんどは昔作られたものでしょうし、ハッキリ言ってしまえば崩れるのも当然のことではないかと。
これだけの地震に持ちこたえることを昔建てられた建物に望むのは酷だと思います。
まあ賄賂大国中国だけに、手抜き工事が行われていたこと自体には疑う余地はありませんけどね。