FC2ブログ
 
ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2008年 05月 に掲載した記事を表示しています。

1着×ヤマトマリオン
2着  ラッキーブレイク
3着  フィフティーワナー
4着○ワンダースピード
5着  マルブツリード
6着◎ロングプライド
7着△ゲイルバニヤン
 ・
10着▲メイショウトウコン
11着  サンライズバッカス
 ・
以下略


ロングプライド負けてしまいましたー。
ゲートも割りと普通に出て道中も悪くないかなと思っていたんですが。
いつもまくり気味に上がっていく3コーナー全く反応がありませんでした…。
勝負どころで完全に置いてかれたせいで、
結局直線向いた時はなんと最後方(涙)
レース前、私以上にプライドを応援して居られる方
「4コーナーで先頭に立つ競馬ができれば…」なんて話していたんですが…。
まさかその真逆、4角シンガリになるとは夢にも思いませんでした(笑)
直線では1頭違う脚色で追い込んだものの、掲示板手前が精一杯。
余力も充分だっただけに、いつもの競馬だったら…と思わずにはいられません。
せめてあと直線が200m長ければねえ(爆)

まあ良化の兆しは見られたので今回はそれで良しとしましょうかね。
新たに“ズブい”という問題点が出てきてしまいましたが…。
うーん、何だか3歩進んで2歩下がった感じです(笑)
まあでもプライドもまだ4歳。
父は5歳で本格化した(怪我してただけかもしれませんが)馬ですし、
これからまだまだ成長すると思います。
3・4着馬には連敗となってしまいましたが、彼らは既に6歳。
彼らを追い抜くのもそう遠くないと思います。
(去年の時点ではプライドのほうが前にいたであろうことは内緒のヒミツ(爆)



それはさておき…ヤマトマリオン!勝っちゃいました!

穴指名はしてみたものの、オッズを見たら思いのほか評価が低くて、
ほんならいっちょ買っとこ的な感じで、馬連と馬単の流し馬券を買いました。
ただし10番人気まで。
総流しにしようかなーとも思ったんですが、どうせ来るわけないよなーという
気持ちが上回り、買わない分の1000円はオークスに回そうと…。

そしたらこの結果ですよ!
3着から11着まで一桁人気の馬が並んでいるのに、
なぜに2着に最低人気の馬が突っ込んでくるのか(涙)
ワナーでもワンダーでも、もちろんプライドでも、
誰でもいいから交わしてくれることを祈ったんですけどね…。
1000円ケチったばかりにこの始末…その1000円もオークスで消えましたし。
レースが終わった時は、頭の中で何かがぐわんぐわん鳴って、
日常がどこか遠くに行ってしまったような、そんな不思議な感覚に囚われました。
30分くらい動けずボーっとしてましたよ(笑)

「穴と決めたら総流し」格言に従うべきはこっちだったか…と思っても後の祭り。 
次こんなチャンスが来るのはいつの日か…。
逃した魚のあまりの大きさに、ちょっと泣きそうです(笑)

スポンサーサイト




1着▲トールポピー
2着  エフティマイア
3着  レジネッタ
4着  ブラックエンブレム
5着  オディール
6着◎レッドアゲート
7着  リトルアマポーラ
8着△ソーマジック
 ・
10着×ムードインディゴ
 ・
17着○エアパスカル
 ・
以下略


とまあ結果としてはこうなったわけですが…。
やはり池添騎手の騎乗について語らざるを得ませんかねえ。
あの乗り方がいいとか悪いとか言っても今さら仕方がないですが、
結果としてアレがあったせいで、本来勝った馬へ向けられるべき賞賛の声も
どこかに行ってしまいましたしね。


スタートからエアパスカルが内に切れ込んで行きハナを奪い、
いったん先頭に立ったブラックエンブレムは3番手に控え、
レッドアゲートとソーマジックはそれを見る形で5番手あたりを追走。
さらにトールポピーが続き、その後ろあたりに人気を考慮してか
いつもより早めにリトルアマポーラが進出。
レースは淡々とスローペースで流れ、3コーナーから4コーナーにかけて
各馬が徐々に進出を開始し、馬群が固まる。
直線を向いたところでエアパスカルは力尽きて後退。
代わってブラックエンブレムとレッドアゲートが競り合う形で先頭に立つ。
さらにその後ろからトールポピーが上がって来るが、
ブラックエンブレムに蓋をされる形となり出られない。
とその時!トールポピーが急激に内に切れ込み
レジネッタ、オディール、マイネレーツェルらの
鼻先を掠めるようにしながら進路をこじ開け先頭へ。
最後は外から伸びたエフティマイアを頭差抑えて優勝!


と、文字にするとこんなレースだったわけですが…。
やっぱりあの騎乗は危険なものだったと思いますねえ。
カットした相手(アンカツ・小牧・ユタカ 他)が上手く捌いてくれたから
大事には至りませんでしたが、一歩間違えば落馬の危険もあったと思います。
あの馬群の真ん中で落馬なんてしたら…考えただけでも恐ろしいですね。
普通のレースなら即降着という意見が多数を占めていますし、
もし実際に降着にしていたとしても、厳しすぎるという意見は
それほど多くは出てこなかったのではないでしょうか。


一般的には

・騎乗停止競馬開催期間6日間もしくはそれ以上
 (危険、悪質など、重大な過失によるもの)
・騎乗停止競馬開催期間4日間
 (不注意によるもの)
・騎乗停止競馬開催期間2日間
 (偶発的なもの、馬に非があると判断されたもの)

ということになっているわけですが、適用されたのは2日間の騎乗停止。
もし厳格にこれに従うとすれば4日間の騎乗停止は免れないでしょうね。
大方、4日間の騎乗停止にした場合、やはりそれだけの過失が
あったのだとJRAが認めたことになり、降着にしないことと辻褄が
合わなくなるので2日間で妥協した…と、そんなところではないでしょうか。

過去にミスターシービーやシンボリルドルフで同じような事例が
あったそうですが、それらと比べてもこちらの方が酷かったと思うのですが。
個人的に1番酷かったと思うのがミホシンザンが勝った天皇賞での
ニシノライデンのアサヒエンペラーへの斜行、失格。
そこまではいかないまでも、マックイーン…少なくともカワカミプリンセスの
時と同じくらいのものだったと思うんですけどね。

まあ決定した以上、今さらアレコレ言っても仕方がないのですが、
やっぱり後味は良くないですよね。
今回の場合はゴール後に池添騎手が派手なガッツポーズをしたことも
見ていた人の悪感情を煽り立てている一つの原因だと思います。
勝負のためには仕方がなかった…とは言え、
やはりクリーンな騎乗を心掛けてほしいものですね。




◎レッドアゲート  6着
うーん…残念。
結局上位に来たのは全て桜花賞出走馬。
何だかんだでそこまで駒を進めたというだけの
ことはあったということでしょうか。
この馬も2000あたりまでが守備範囲なんでしょうかね。

○エアパスカル  17着
果敢にハナを奪うも直線向いたところで逆噴射(涙)
明らかに距離が長かったですね…。
それでももうちょっとやってくれると思ったんですけどねえ。

▲トールポピー 1着
というわけで非難ごうごうな池添騎手ですが、馬は悪くありません。
2歳女王、貫禄の復活劇でした。
先団から抜け出す競馬も強かったですし、
馬には素直に拍手を送りたいと思います。
それにしても角居厩舎、今年は本当に色々ありますねえ。
勝つにしてもただでは勝たないと言うか(笑)

△ソーマジック  8着
こちらもバテず伸びずの8着止まり。
道中ブラックエンブレムと並んで走っていましたが、
勝負どころで置いていかれてしまいました。
スムーズに上がっていければ掲示板まではあったかもしれませんね。

エフティマイア  2着
桜花賞2着馬がフロックでなかったことを見せつけました。
新潟2歳Sの勝ち馬がここまで活躍することって滅多にないのでは?
秋には牝馬では初、牡馬を合わせてもカツラシュウホウ(1955)以来2頭目の
3冠レースオール2着の記録がかかります(笑)

レジネッタ  3着
桜花賞馬、低評価に反発するかのような激走を見せてくれました。
斜行の直接の被害馬でしたが小牧騎手は文句ひとつ言いませんでしたね。
3着には来たもののやっぱりこの距離は微妙に長かったでしょうか。

ブラックエンブレム  4着
正攻法の競馬でここまで粘るあたり、能力は相当ありそうですね。
桜花賞はやっぱり調整に失敗したんでしょうか?
キレ味勝負になると分が悪い感はありますが…。

リトルアマポーラ  7着
人気を意識してかいつもより前目の競馬をするも末脚不発。
バテず伸びずでただ流れ込んだという感じでした。
騎手本人も言ってましたが、ちょっと分かりませんねえ。
これ以上の条件はなかったように思われますが…。




終わってみれば2歳女王と桜花賞連対馬のワンツースリー。
結果だけ見れば平穏な、至極真っ当な結果でした。
それなのにダブル万馬券となるあたりが、
今年のクラシック戦線の混迷振りを現していると思いますね。