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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2009年 06月 に掲載した記事を表示しています。

さて、いよいよ今週から新馬戦が始まるということで、
心はドキドキ、気持ちはわくわく。何がどう違うかは分かりません(爆)

その前に、今シーズンはどの辺りが人気になったのか調べてみました。
去年はフォゲッタブルとかタクティクスとかワールドプレミアとか、
いかにも大駒と言いますか、物凄い人気が集中した馬がいましたが、
今年は何となく人気が離散傾向にあったように思うんですね。
シャガールとかアーデルハイトとかはもちろん話題になりましたし
人気になりましたが、血統的人気の側面が強く、評判とか順調度とかが
イマイチで盛り上がりという点では微妙だったように思います。

というわけで、ネット上から個人主催で開催されているPOGを40組ほど
見つけて来まして、指名獲得された数と上位で指名された数をまとめてみました。
40組を平均すると15頭指名で8人参加のPOGって感じになります。
あ、ちなみに私が参加しているPOGの指名データは加えていません。
特殊な趣味嗜好の方が多くて参考にするにはあまりにアレですので(爆)


では、指名数トップ10だったのがコチラです(=´ー`)ノどうぞ
…の前に、

※指名=指名者がいた組の数
  上位=1位~3位で指名獲得された組の数
  上位率=指名に対する上位指名の割合

             指名  上位  上位率
ヴェラブランカ    37   33   .892
アドマイヤプリンス  37   33   .892
ジャポニズム     36   25   .694
レーヴドリアン    35   19   .543
レッドステラーノ   35   27   .771
シャガール      34   30   .882
サルヴェレジーナ  34   19   .559
ダノンパッション   34   19   .559
アーデルハイト    33   24   .727
アドマイヤゲーム  33   21   .636
スクーデリアピサ  33   17    .515

どうでしょう?妥当と言えば妥当なところですかね?


その他過半数の組で指名があった馬まで載せた表を作って見ました→コチラ


トップは同率でヴェラブランカとアドマイヤプリンスなわけですが(-ω-;)ウーン
ヴェラブランカの方は今週デビューと予定が出てましたし(回避しましたが)、
兄姉にクラシックで活躍した馬がいるので分からんでもないですが、
このアドマイヤプリンスの人気は予想外、つーか過剰じゃないですかねえ。
個人的には遅生まれが気になってどうしても取りに行けなかったんですが。
兄にアドマイヤメインがいるのは魅力ですが、さすがにここまでの人気は…。

その他でトップ10に入ってる馬は当然のことながらほとんどが活躍馬の下。
その中で異彩を放つのがダノンパッションとアドマイヤゲームですかね。
前者はアインラクスという兄がいますが、ビッグネームというわけではないですね。
ここまで評価されているのはタキオンにディープの近親の肌という血統、
厩舎、そして何よりも直近の動きに因るところが大きいかと。私も釣られましたし(爆)
後者は何と言っても母アドマイヤグルーヴに対する期待が大きいのでしょう。
シーザリオの仔より人気があるとは驚きですが、早めから動けるクロフネですし、
牝馬の方が活躍するという牝系ですから、それだけ計算が立つと見ているのでしょうね。

一頓挫あったレーヴドリアン、アーデルハイト、サルヴェレジーナは指名数の割には
上位の割合が低いですね。アーデルハイトはそれほどでもありませんが、
もし順調だったらそれこそヴェラやプリンス以上の人気を集めていたと思います。
それでも上位率7割超ってんですから、人気の程が分かるというものです。
対してレーヴドリアンとサルヴェレジーナは下位での獲得もちょっと多め。
上位では順調な馬を取って下位で残っていたら…って感じだったのではないかと。

中位まで下がるとツルマルジュピター、カザンリク、エンクリプションと、
明らかに1位向けではない馬の名前が出てきますね。上位率も5割を切ってます。
上位指名が少なくても指名自体が多いというのは、速攻担当だったり、
海外馬期待度ナンバー1だったりと、スペシャリスト的な感じがしますね。
それだけに下位で残っているのに賭けるか、上位で確実に取りに行くか、
この辺はドラフトでの駆け引きがアツかったんじゃないですかね~(爆)

下位の方ではルーラーシップとゴールスキーの上位率が際立っていますね。
ルーラーシップは獲得派と回避派の意識のギャップが出たのではないかと。
つまり、「エアグルの仔は上位じゃないと取れない」みたいな意識があって、
取るなら上でと見送ったら誰も取らなかった、みたいな(笑)よくある話ですが。
ゴールスキーの方はカラクリがありまして、ある時を境に指名が激減しているんですね。
お察しの通り、例の飛節が腫れたとか屈腱炎疑惑の情報が流れた時です(笑)
結局エビじゃなかったのかな?アレがなければ普通にトップ10入りだったかと。



とりあえず、どんな人気馬でも漏れるってことは少なからずあるようですね。
ダメ元でもリストの下位に忍ばせておけば10パーくらいの確率で取れそうです(爆)


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