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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2009年 06月 に掲載した記事を表示しています。
宝塚はドリームジャーニーが直線大外から一刀両断。
このところ本当に競馬ぶりが安定してきていましたが、
得意の舞台で能力全開、他馬を並ぶ間もなくゴボウ抜き。完勝でした。

それにしても2歳王者がよくぞここまで、と思ってしまいますねえ。
3歳後半から4歳前半の競馬を見たら、ともすれば早熟と取られても
仕方がない結果でしたから。この辺りは長く活躍した父の血でしょうか。
2歳から活躍して古馬になっても成長を止めず、しかも芝であのキレ味、
その上マイル~長距離と距離にも自在性と、能力的には申し分なしです。
馬格がないのがネックですが、種牡馬としてもそこそこやっていけるのでは。


ディープスカイはねえ、何かにやられるのは予想通りでしたが、
ドリジャはともかく、GⅡが天井(と書くと誰かに怒られるかもしれませんが)の
メガワンを交わせなかったのは頂けないですね。意外と問題は根深いのかも。
タキオンタイマーと巷で言われている賞味期限切れも気になるところですが、
世代間の差というものもありますし、そもそも能力的に言われているほど
抜けているわけではないような気もするんですよね~。↓参照


第138回天皇賞(秋)
3着 ディープスカイ 牡3 四位洋文 1.57.2 クビ 56.0 510(+2)
4着 カンパニー 牡7 横山典弘 1.57.2 ハナ 58.0 460(+10)

第59回安田記念
2着 ディープスカイ 牡4 四位洋文 1.33.6 3/4馬身 58.0 524(+14)
3着 ファリダット 牡4 安藤勝己 1.33.8 1馬身 58.0 470(+4)
4着 カンパニー 牡8 横山典弘 1.33.8 ハナ 58.0 468(-2)

第50回宝塚記念
3着 ディープスカイ 牡4 四位洋文 2.11.6 クビ 58.0 516(-8)
4着 カンパニー 牡8 岩田康誠 2.11.7 1/2馬身 58.0 466(-2)

どう見てもちょっと強いカンパニーです。本当にありがとうございましt(ry


これで凱旋門賞挑戦もご破算になったようですが、元々オーナーは
消極的だったみたいですし、勝っても行かなかったんじゃないですかね。
初めて強い馬を育てた調教師が舞い上がっていただけだったみたいですし。
まあ、私は馬主至上主義なのでオーナーが行かせたければ行けばいいと
思いますし、回りが騒いでも行かせたくないなら行かないのが一番かと。
リスクを背負うのはオーナーと厩舎と馬なのに、まわりが騒ぎ立てるのは
どうかと思いますので。傍観者はいつでも無責任なものですよね。
そもそも適性が合って行く気があるなら別にGⅠ勝ってなくても凱旋門でも
どこでもどんどん行けばいいんですよ。そんなところでいちいち体裁に拘らなくてもね。
アグネスワールドなんかはあちらでGⅠ2つ勝ってるのに日本では勝ってないですし、
ローエングリンやエアトゥーレだってあちらのGⅠで2着になってるんですから。
ローエンはともかく、トゥーレなんて日本での実績を考えたらすごい快挙ですよ(笑)
しかも遠征から帰ってきたらOP特別で5番人気にしかならないんですから(爆)
それに逆のパターンでJCだって普通にGⅢ馬とか来てるじゃないですか。
別に日本の競馬レベルが高いと言い張る気はありませんが、アメリカのダート王者が
JCDではコロッと負けたり、JCで欧州のGⅠ勝ち馬が見せ場もないまま馬群に沈む
なんて珍しい光景じゃありませんし、ことさらに日本競馬を卑下することもないかと。
登録して選ばれなければその時はその時で、ダメモトでも行ってみれば意外なところから
快挙が生まれると思うんですけどね。ディープとかサムソンとかが行くより失うものも
ありませんし。全盛期のポップロックとかは面白かったと思うんですけど。


期待したスマートギアは8着。さすがにここでは勝手が違いましたか。
条件馬でGⅠ勝ったら前代未聞の快挙だ!と思っていたんですが、
よくよく考えたらダメジャとかブエナとか普通にいましたね(爆)
とは言え、このメンバーで賞金くわえて帰ってきましたし、上がりも2番目、
まずは条件戦突破が目標になりますが、GⅢレベルなら十分勝負になりそうです。
まだ4歳、晩成血統の父の血が開花すれば1年後は違う結果が見られるかも。


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