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ここでは、人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり)での 2009年 09月 に掲載した記事を表示しています。
今週から秋競馬ということで、来年のクラシックを
見据える大物候補たちが続々と入厩して来ていますね。
現在POゲーマーの頭の中に100頭以上いるであろう
ダービー馬候補も春には5頭くらいに絞られているんでしょうねえ。
そう考えると今が1番幸せな時期なのかもしれませんね。

さて、そんな秋競馬の開幕週、しばらく新馬がご無沙汰だった
チョルモン厩舎からも久々にデビューを迎える馬が現れました。
土曜阪神4R芝1400牝馬限定新馬戦にラナンキュラスが登場します。

まあ、今さら語るまでもないことですが、父スペシャルウィークに
母はGⅠ3勝馬ファレノプシス。98年クラシック最強世代の同級生、
しかもともにユタカのお手馬だったというまさに夢の配合の実現です。
それなのに按上はなぜか四位騎手…。決して四位騎手自身に不満があるわけ
ではありませんが、この馬に限っては最優先でユタカに乗ってもらいたかったなあ。
その上で厩舎が幹夫厩舎だったりしたら…なんて妄想もほどほどにして。
父母に対するロマン的な魅力もさることながら、調教内容もなかなかのもの。
8/26 栗坂 52.8-37.9-24.9-12.5 一杯
9/2 栗坂 54.3-40.1-26.2-12.5 一杯
9/9 栗坂 52.7-38.4-25.4-12.3 強め
特に2週前の追い切りは初めて早い時計を出したとは思えないほどでした。
その後の調教でも好時計を連発。特に上がりを全て12秒台でまとめているのが光ります。
この動きの良さが評判になり、ネットPOGでも人気が加速し、
最終的には指名者2000人を超えたとか。調教を担当した助手も相当吹いてますし
期待は高まるばかりですが、冷静に考えて母の1番の出世馬はアディアフォーンですよ?
いくら何でもこのフィーバーぶりは過剰なんじゃないかなあ。
と、後でショックを受けないように予防線を張る、自分の悲しい性(笑)

ま、それはさておき、魅力が血統なら不安も血統というのがこの馬の難しいところ。
何しろSSに母父BTですからね~。この観点だけなら絶対指名しない組み合わせですよ。
ただ、シーザリオやスムースバリトン、それにフローテーションなど、
母方の血統から来るのかスペは妙な化学反応をしばしば起こしますからね(笑)
案外ロベルト系とも合ったりすることがなきにしもあらずだったりする可能性もあるのでは(爆)

相手筆頭と見られたマイネマハルがまさかの戦線離脱で1番人気は
間違いないところですが、ここはそれなりにメンバーが揃いましたね。
ユタカ騎乗のハートフルボディ、よしおさんの刺客(爆)アドマイヤサーフ、
それからベストクルーズ、トーワテレサあたりが要注意でしょうか。
雨予報も心配ですし、言われているほど楽な組み合わせではないですが、
まずは無事に、そしてできれば勝利で初戦を飾ってもらいたいですね。


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