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競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
何だか行き着くとこまで行き着いた感がある巨人。
30試合で5勝25敗と、その勢いは逆の意味で全く衰える気配を見せない。
最大どれだけ離したか分からないが、横浜も完全に射程圏に捉えた。
ていうか明日からの直接対決で連敗したら、勢い的にもそのままひっくり返る可能性が高い。

とまあ現状はこんな感じです。
拙守、凡ミス、投壊、貧打。
新聞にはネガティブな記事が溢れ、掲示板ではバッシングの嵐。

しかし、それはファンからすれば当然の話です。
そして、他球団からすれば、今のうちに巨人から勝ちを稼いでおきたいと思うのは当然でしょう。
が、そんなファン心理にも限界があったようです。

勝負の世界には同情されたら終わり、という言葉があります。
私もそう思います。
巨人が不調に陥っても、今のうちに叩こうと思われているうちは、まだ大丈夫だと言うことです。

しかし、先日衝撃的な記事を発見しました。
バイト中目に入ってきた、新聞の一面の柱に書かれた文字、「緊急連載 頑張れ巨人」。
もちろん、これがスポーツ報知の記事なら驚くに値しません。
同じ系列の新聞社が巨人を応援する記事を書くのは当然のことですから。
スポニチや日刊が書いたとしても納得するでしょう。
これが載っていた新聞はなんと!中日新聞社のトーチュウ!
こりゃまずいでしょ、巨人。
中日っつったらマスコミが親会社ということで、ある意味では阪神以上に巨人にライバル視されているところなのに。

しかも中日新聞社と言えば、ありえないほどにドラゴンズびいきな会社。
もちろん、親会社がドラゴンズを応援するのは当たり前なのだが、この会社の場合は度が過ぎていると、ドラゴンズファンの自分から見ても思ってしまうくらい。
まず、ドラゴンズの試合があり、ドラゴンズが勝ったら当然一面はドラゴンズ。
他に大きなニュースがあっても、一面はドラゴンズ。
中田引退くらい、大きなニュースじゃないと一面は取れない。
まあ、これくらいなら驚くほどのことではない。
が、問題はドラゴンズが負けた場合。
まるで試合そのものがなかったかのように、一面には他の記事を持ってくる。
勝てば、決勝タイムリーを打っただけの選手を一面にでかでかと掲載し、ヨイショ記事が紙面を埋め尽くすが、負けると試合そのものの存在を消す(ように見える)。
ここが、勝っても負けてもジャイアンツが一面の報知と違うところ。
その落差の激しさが笑えるんですけどね。

そのトーチュウに、ジャイアンツを応援する記事が載っていたので、びっくりしたわけです。
これジャイアンツファンが見たらどう思うだろうって。
気付かない人も多そうですが、気付いたら、馬鹿にしやがってと思う人もいるんじゃないでしょうか。
先日の阪神戦のときなんかは、阪神ファンに「一回くらい負けたろか」なんて言われていましたし。
これは巨人からすると屈辱ともいえるのでは、と思います。
逆に言えば、こんなことを言われても何とも思わないのなら、プロ失格だと思いますし。

いずれにしろ、ファンもマスコミも騒ぎすぎではないかと思います。
下には、一応まだ一球団残っているわけですし。
仮にこれから巨人が、10年連続最下位になったとしても、横浜の通産最下位回数の半分にもならないわけですから。
もっと長い低迷を見てきた他球団のファンからすれば、
「たかが4年間優勝できなかったくらいでがたがた言うな」と思います。
これまでのシーズンの半分を優勝した今までがおかしかっただけで、逆に、4年続けて優勝できないというのは、ペナントレースが正常に行われている証拠だと言えるのでは?
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