人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり): 第236回「印象に深く残っている人」

競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
これって対象が、過去に会ったけど今はほとんどが交流がない人とか、一度しか会ったことがない人とかに限定されるよね。
少なくとも、今でも頻繁に交流がある人は対象にはならないと思うんですがどうでしょうか。

とりあえず、そういった対象になる人は、一般的に言えば、他人より多いほうだと思いますが。
何てったって、幼小中高と、それぞれ最低一回は転校しましたからね。
親の都合とかで仕方ない部分もありましたけど、高校だけは他の皆と一緒に卒業したかったと思います。高校は転校ではなく、留学だったので、皆が卒業した後の9月に、卒業生が自分だけの卒業式が行われたのです。


それにしても、いくら思い返してみても誰も思い浮かばないのは何故なんでしょうか。
自分で言うのもなんですが、結構昔のことは覚えてるほうだと思うんですが。
それぞれの時に、それぞれ、結構仲良くしていた子はいるんですが…。
どうもこれは!という決め手に欠けるというか…。

だいたい、どちらかと言うと、ぶっちゃけ自分のほうがそういう対象になっていそうな感じですし。


まあ、強いて挙げるとすれば、初めて内モンゴルに留学した時の現地の学校の先生でしょうか。

とにかく怖かった。
間違えると竹の棒でびしびし叩かれるし、真冬の氷点下でも、遅刻した子を外に立たせるくらいは平気でやってました。
もっとも、私の場合、外国人だということもあってか、そういったことはされませんでしたが。
ただ、今考えてみれば、それも生徒に対する愛情だったということが良く分かります。
…7歳だった当時はただただ怖いだけでしたが。

最後に会ったのは三年前ですが、年をとったせいなのか、幾分丸くなった印象を持ちました。
日本は随分前からそうですが、向こうでも、昔のような体罰はできなくなったようですしね。
先生の、昔のほとばしるような教育に対する熱意を知るものとしては、ちょっと残念に思いました。


やっぱり、強烈な印象を残すのは、日常から離れた時だと思うんですよ。
留学生が来た時とか、外国に行った時とか、国内でも北と南では土地柄とか風土が違うわけで、そこで会った人に対して持つ印象も全然違うと思うんです。
内モンゴルの先生が一番印象に残っているというのも、ある意味必然なのかもしれませんね。


ちなみに、この先生には、今でも内モンゴルに行くたびに挨拶に行っています。
昔の自分を知られているので、ちょいと恥ずかしいですが。
ここ数年行っていないのでいつの間にか3年も空いてしまいました。
次に会いにいけるのはいつなんでしょうねえ…。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://cholmon.blog50.fc2.com/tb.php/371-0c1857fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック