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人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり):七歳からの内モンゴル紀行その10

競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
記念すべき異国での一泊目(笑)

というわけで、無事北京に到着です。
…ていうか、話のスピードが遅すぎて、この調子じゃいつ内モンゴルに着くことやら。

というわけで、もう少し話がスピーディーに展開していくように頑張ってみます。


とりあえず、港から街に出たことにより、ようやく外国に来たんだなあという感慨がちょっと湧いてきました。多分。
多分というのは、当時はそんなこといちいち考えていませんでしたからね。
今当時の自分の心情を思い返すにつけ、やっぱり多少思うところはあったんじゃないかと思ったわけです。

閑話休題。

子どもだった自分が抱いた、中国の第一印象は「汚い」でした(酷
まず港から見た海の水がめっちゃ汚い。
工業排水だか何だかのせいで黄土色と緑色を混ぜたようなどろどろの海。
空気は石炭臭いし(当時はただ臭いとしか思いませんでしたが、石炭の臭いなんだと後に知りました)。
その上、道路が整備されてなかったため、ものすごい勢いで土ぼこりが舞っていました。

そんなわけで、中国とのファーストコンタクトは、印象度で言えば恐らく最悪と言えるんじゃないでしょうか。
それが今に至るまで、15年もお付き合いすることになるんですから、分からないものですね。


ただ、悪いことばかりではなく、当時は禁止されていなかった(というかそれしかなかった)露店で買った桃は最高においしかったです。
洗わなきゃ駄目だと言われたんですが、皮についている汚れを手でごしごし擦って落とし、そのままかぶりついて食べました。
当時から、バイタリティだけはあったようです(笑)


北京には夜中に到着。
天津に着いたのが夕方の4時過ぎですから、たかが北京まで出るのにどんだけ時間かけてたんだ、と思いますね。

そんなわけで、その日は北京で一泊しました。
ホテルって感じではなく、日本の民宿を思わせる風情の宿でした。
トイレやシャワーは共同でしたし、今にして思えば、随分ショボイ宿だったんだと思います。
が、そこはそれ。
七歳のおこちゃまは、ホテルに泊まれるというだけで、大はしゃぎしていましたとさ。
あんまりはしゃぎすぎて、備え付けのふた付きコップを割ってしまい、弁償させられました(笑)
たしか10元取られたのかなあ。凄まじいボッタクリですな。
10元もあれば、当時なら5つは買えたでしょうね。

ちなみにこのホテル、というか旅館。
北京の都市化の波に呑まれ、随分前になくなってしまいました。
合掌。


…話のスピードが上がってないのは気のせいです。多分。
次…。次こそは…。
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