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競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
everybody goes    作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿&小林武史 編曲:TAKESHIKOBAYASHI&Mr.Children

複雑に混ん絡がった社会だ
組織の中でガンバレ サラリーマン
知識と教養と名刺を武器に
あなたが支える明日の日本

そして you
晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ
ガンバリ屋さん 報われないけど

上京して3年 彼女にすりゃ chance
地道なダイエットの甲斐もあって
カメラの前で悩ましげなポーズ
そしてベッドじゃ社長の上に股がって

oh you
それでも夢見てるムービースター
世間知らずのお人好しさん
相変わらず信じてる

everybody goes everybody fights
秩序のない現代にドロップキック
everybody knows everybody wants でも No No No No
皆 病んでる


愛する一人娘の為に
良かれと思う事はやってきた
教育ママと近所に呼ばれても
結構 家庭円満なこの18年間

でも you
娘は学校フケてデートクラブ
で 家に帰りゃまたおりこうさん
可憐な少女演じてる

everybody goes everybody fights
羞恥心のない十代に水平チョップ
everybody knows everybody wants そして Yes Yes Yes Yes
必死で生きてる


Ah 仕事の出来ない連中はこう言う
「あいつは変わった自惚屋さん」
こんなにガンバってるのに

everybody goes everybody fights
退屈なヒットチャートにドロップキック
everybody knows everybody wants
明るい未来って何だっけ?
everybody goes everybody fights
秩序のない現代に水平チョップ
everybody knows everybody wants でも No No No No
皆 病んでる
必死で生きてる



「CROSS ROAD」、のヒット後、「innocent world」、「Tomorrow never knows」と立て続けに大ヒットを飛ばし、B'z と共に二大勢力としての座を不動のものにした頃に出したMr.Childrenの曲。
ミスチル史上最低のシングル曲として、各方面で叩かれている。
ミスチルのファンサイトなどで行われる曲の人気投票でも常に最下位を争い、その人気の低さはミスチルの最低売上(ブレイク後)曲「I'LL BE」をも遥かに凌ぐ(笑)。
「CROSS ROAD」からふえていた売上枚数も、一気に落ち込み、「Tomorrow never knows」(これと比べるのは酷だが)の半分以下となっている。
この曲、それまでのミスチルのイメージとは違う面を出そうとしたのだろうが、それにしてもギャップが大きすぎたように思える。
それまでのミスチルは静かな曲調の曲でヒットを重ねてきたが、そこにバンド感を前面に押し出した、今までと対照的な楽曲を送りこんだのだから。
ただ、このイメージチェンジは最終的には受け入れられ、後の「シーソーゲーム」や「名もなき詩」の大ヒットにつながったと思う。
また、この曲を語る上で欠かせないのが詞のハチャメチャだろう。
「カメラの前で悩ましげなポーズ」位ならまだしも、「そしてベッドじゃ社長の上に股がって」はあまりにもはじけすぎだろう(笑)。
「シーソーゲーム」でも過激ともとれる表現があったり、「名もなき詩」でも「ノータリン」が問題になったが、それもこの曲からの系譜なんだろうか。
「Tomorrow never knows」の後だったことも、ファンがギャップの大きさについていけなかった要因だと思う。

と、まあマイナス面ばかり書いたような気がしますが、個人的には嫌いじゃありません。この曲。
初めて買ったミスチルのシングル曲ですし。




最高順位1位 
売上推定 124.0 万枚  
94.12.12 発売

曲  C
詞  C
総合 C

収録アルバム

Mr.Children 1992-1995
BOLERO

再生回数248回 圏外
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