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競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
粉雪   作詞/作曲:藤巻 亮太


粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに粉れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい


僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたいそこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ


粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから





言わずと知れたレミオロメンの代表曲。
世に出てからまだそれほど経ってませんが、すでに冬のスタンダードという地位を確立しています。

発売は05年でしたが、売り出した時期も良かったのか、年を越してもその勢いはまったく衰えず、長くチャートのベスト10圏内に居すわることに。
44週チャートインということで、約10ヶ月もの間チャートにランクインするという、最近ではなかなかないロングヒットとなりました。
勢いからしても、ミリオン達成は間違いないと思われたものの、意外と伸びずに85万枚余りでとどまりました。
あのときの盛り上がりっぷりとと言うか、流行り具合から考えると、少なすぎると感じてしまいますね。

06年はKAT-TUNが華々しくデビューし、デビュー曲の「Real Face」がシングル唯一のミリオンを達成しましたが、印象度で言えば比較にならないくらい、粉雪のほうが遥かに上だったと思います。
私もReal Faceがどんな曲だったかなんて、まったく覚えていませんからね。

名実ともに、06年を代表する曲なのではだと思います。

イントロから受ける雰囲気も、ちょっと暗めな感じがして、「冬」や「雪」というテーマに非常にマッチしていますね。
あと、サビ以外でのタルそうな歌い方も(笑)
構成的には、スピッツの「ロビンソン」に非常に似ているという感じを受けました。
サビへのもっていき方とか、グワーッという盛り上がり方とか。
ただ、ロビンソンと違うのは、サビの二回目の盛り上がりがちょっと弱いということ、それと微妙に盛り上がったままの状態をキープしたまま終わるという点。
後者は、もうちょいメリハリをつけたほうが良かったんじゃないかなと思います。

まあロビンソンのコピーを作っても仕方ないですからね。
これはこれで、十分名曲と呼ばれるだけのものはあると思います。


最高順位2位 
売上推定 85.3万枚  
05.11.16 発売

曲  A
詞  A
総合 A
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