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競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
HOME           作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

愛されるばかりが能じゃないだろう
さあ見つけるんだ 僕たちのHOME


君を傷つけて いっぱい泣かせて 僕はもう眠れなくて
後悔してるのに またくり返す…
どうしようもなくダメなんだ

ありがとうって 思うことの方が 断然多いのに
どうしてもっと うまい具合に 話せないんだろう

言葉ひとつ足りないくらいで
全部こわれてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう
さあ見つけるんだ 僕たちのHOME


裏切られたなんて 叫ぶまえに
深呼吸をひとつして
あいつをいじめたって そんなのまるで
答えにゃならないよ

欲望はぐるぐる マーブル模様
鏡をのぞけば 自信のかけらも見えない 暗い顔が見えたよ

追いかけて手に入らなくて忘れて
全部はじけてしまうような
はかない想いばかりじゃないだろう
さあ見つけるんだ 自分だけのHOME


君の家まで あともう少し 坂を登って 雲を追い抜いて
さよならなんて すぐに言わないで さよならしたら
僕はどうなるだろう

言葉ひとつ足らないくらいで
笑顔ひとつ忘れただけで
ほんの少しのすれ違いだけで
全部あきらめてしまうのか
愛されるばかりが能じゃないないだろう
さあ見つけるんだ 僕たちのHOME






1998年発売…ってもう10年も前になるんですね。
時が経つのは早いですねえ…。
そしてこの曲の次に出たのが「ギリギリchop」…。
コナン君はいつ終わるんでしょうね?(笑)

まだまだミリオン全盛期の時代にあって、ミリオンの連続記録が途切れるなど、B'zに落ち目感が漂っていた頃に出た曲です。
ラルクの新曲3枚同時発売と重なり、オリコンランキングの連続首位の記録が危うく途切れそうになりました。
結果的には僅差でトップを守り、現在まで記録は続いているわけですが…。
記録的には、恐らくこの時が最大のピンチだったと思います。
初動では上回ったものの、ラルクの3枚のうち2枚がミリオンを記録したのに対してこちらは96万枚止まり。
ラルクが1つにまとめて出していたらまず間違いなく負けていたでしょうねえ。
そんなこんなで、前曲よりは売れたものの落ち目感は払拭できませんでした。
そんな時代背景もあって、B'zファン以外には意外と知られていない曲だったりします。

がしかし、個人的にはB'zの曲の中で1番好きな曲です。
曲調が速すぎず、遅すぎず、「愛のままに~」や「love me~」の流れを汲む、どちらかというとPOP寄りの曲だと思います。
勢いでガーッと持っていってしまう曲もそれはそれでいいんですけどね。
どちらかと言えば前者のほうが好みです。
私が「LOVE PHANTOM」をB'zの最高傑作と認めながらも1番好きな歌ではないというのは、やっぱり曲調の好みに拠るところが大きいんでしょうね。

詞のほうも、ガラスのように脆い、儚い恋愛感情を歌っていて、なかなか味があると思います。
お互いの関係のあり方。それぞれの居場所。
その他諸々ひっくるめて「HOME」の一言でまとめています。
改めて考えてみると、これ以上しっくり来る言葉はないってくらい、ピッタリとはまってますね。
曲の題名になるのも納得です。




最高順位1位 
売上推定 96.1万枚  
98.7.8 発売

曲  S
詞  A
総合 S
コメント
この記事へのコメント
僕もこの曲は大好きでB'zの曲で好きな物のトップ10に入るくらいですね。
この曲はリアルタイムでは聴いていなかった(てか知らなかった)のですが、B'z好きの友達の勧めで聴いて鳥肌がたったことを記憶しています。
まぁ僕にとってはB'zファンとしてのめり込んでいく原因となった曲の1つですね。
B'zにとっては凋落の原因となった曲の1つかもしれませんがね・・・(笑)
2008/05/07(水) 21:28 | URL | K #-[ 編集]
Kさん
本当に意外なほどファン以外には知られていない曲ですよね。
…こんなにいい曲なのに。
1stベストに間に合わなかったというのも大きな原因かもしれませんね。
一応ボーナスで少しだけ入っていましたが、あれだけではただ地味な印象しか持たせられないでしょうし…。
やっぱりテンポアップしてからがこの曲の真骨頂だと思うので。

落ち目で96万ですから、考えようによってはB'zってやっぱり凄いんだな、とも思えます。
それだけに20万売るのがやっとな現状はちょっと寂しいですね。
二大巨頭のもう一方、ミスチルはまだバリバリですし、ここらで一発かましてほしいところなのですが。
2008/05/08(木) 04:35 | URL | チョルモン #-[ 編集]
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