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人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり):競走馬から薬物検出で調教師逮捕

競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。
1着の競走馬に薬物投与容疑、調教師を逮捕…船橋競馬


最近の競馬界には本当に全くと言っていいほど明るい話題が上って来ませんね。
死んだとか、骨折したとか、風邪引いたとか、そんなのばっかり。
おまけにこんなことまで起きてしまって…。

競馬界に限らずドーピング禁止の風潮が高まっているこのご時世に何でまた…。
本人は否認しているようですし、この調教師が本当にやったのかは分かりませんが、もしやったんだとしたら…うーん、言葉が見当たりません。
どうせすぐバレるって分かっているのにやる人の気がしれませんね。
まあバレなきゃいいのかって言ったらそういうわけでもないですが、どうせやるならバレないようにやれよ、ってね(笑)
こんな誤魔化しようがない、っていうか確実にバレるようなことやってもね…。
馬も気の毒です。

1月のレースでの出来事だそうですから逮捕まで4ヶ月。
逮捕に踏み切ったんですから何か証拠も握っているんでしょうね。
この手の事件ってなかなか証拠を見つけにくいですから、それでも逮捕したってことは確証があってのことだと思いますし。


うーん…。
調教での骨折とかはある種仕方のない部分もあると思いますが、これは完全に人災ですよね。
過去には、名馬ステートジャガーからカフェインが検出され、黒いジャガーなんて呼ばれたことがあったそうですが。
マイルでニホンピロウイナーにあと一歩まで迫り、ミスターシービーの得意距離でシービーを負かしたほどの馬だったのに。
結局その事件の直後に故障で引退したんですが、事件のイメージが強すぎて、そのせいで引退させられた、という感がどうしても強いです。
種牡馬入りしたものの、内国産馬不遇の時代だったこととイメージの悪さも手伝って繁殖牝馬に恵まれず乗馬に。
まあ最後の世代ただ1頭の産駒(メルシーステージ)が活躍したおかげで種牡馬として呼び戻された、なんてエピソードもあったりしますが。


今回検出されたプロカインは麻酔薬の一種だそうですね。
こんなものを使ったら馬の体にも良くないでしょうに…。
再発防止策と言っても、厩舎関係者個人個人のモラルの問題だけに事前予防には限界があると思います。
現状では罰則強化くらいしか打つ手がないのではないでしょうか。
とにかく再発しないことを願うだけです。
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