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人生万事塞翁が馬 (楽あれば苦あり):第499回「外国語話せますか?」

競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。

色々やりましたねえ、外国語。
モンゴル語に始まって、中国語、朝鮮語、満州語、英語、フランス語。

親父が8か国語できる(ただし日本語以外は中途半端)ということで、
子供心に自分もそうなりたいとあこがれてました。
例え字を読めるだけでも子供の目には“出来る”という風に写りますからね(笑)
いやあ、子供って純粋でいいですねえ(爆)

しかし、今にして思えばウチの親父は進んでいたんだなあと思いますねえ。
今でこそ中国語や朝鮮語を子供に習わせるのが普通になった感はありますが、
私が中国語講座や朝鮮語講座に通っていたのは今から10年以上前のこと。
当時小学生でしたが、当然のことながら
同じ年代の子とそういうところで出会うことはありませんでした。
おかげで先生には思いっきり可愛がられましたが(笑)



現在(なし崩し的に)私の専門になっているモンゴル語。
これに関しては誰にも負けない自信があります(ただしチャハル)。

7歳の時にいきなりモンゴル族の中に放り込まれましたからねえ。
いきなり言葉がまったく通じないところに放り込まれ、
必死に、本当に必死に勉強しました。
学校の授業は朝7時からで学校までは徒歩40分。
昼休みは家に帰らなければならないので、毎日学校と家を2往復。
午後の授業は夕方6時までで、毎日山のように宿題が出ました。
土曜日も授業がありましたし、とにかく当時の記憶として
残っているのは勉強が大変だったということだけですね。
一日も早く追いつきたくて、家でもとにかくひたすら教科書を音読しました。
おかげで当時ついたあだ名が“ラマ”。(爆)
そんな環境にあったことと、子供で吸収が速かったせいか、
半年後くらいには同年代の子達と同じくらいにしゃべれるようになってました。

とにかく朝から晩まで勉強で、宿題やっていかないと体罰バリバリたったので、
とにかく必死。それ以外の言葉が思い浮かびません。
今思い返しても、あの時ほど必死に勉強した時はありませんねえ。
おかげで日本に帰ってきてからの学校の勉強が温くて温くて…。
今ではすっかり腑抜けに成り下がってしまいました(爆)

そんなわけでモンゴル語。
初対面のモンゴル人(ただし内モンゴル)
と話して外国人だとバレたことはありません。
大抵の場合ジリム地方(通遼など)の人間だと間違われますね。
私の担任がその地方の人だったので、そこの方言が身についたみたいです(笑)
せっかくそこまで身につけたわけですが、
これを生かして何をしようという気はあんまりないんですよねえ…。
もったいないってよく言われますし、自分でも思わないでもないんですが…。


モンゴル語以外は自分で望んだものではありませんでしたが、
上記のような気持ちがあったので、
「やらされてる」という感覚は不思議とありませんでしたね。
でもやっぱり心のどこかに「こんなことやらずに遊びに行きたい」
という気持ちがあったのも事実。
中国語は元々できた(内モンゴルの学校でモンゴル語と一緒に習った)
のでやりがいもあったのですが、朝鮮語のほうはノリがイマイチで、
先生が優しかったこともあっていつも30分くらい遅刻して行ってました(爆)
小学生に知らない言葉の授業を120分ぶっ続けはキツイですからね(笑)
それを言ったらモンゴル語の時なんて毎日知らない言葉との戦いだったわけ
ですが、つまりはその辺りが日本に帰ってきて腑抜けたということなんでしょう。
そんなこともあって、朝鮮語のほうはだんだん追いつけなくなり、
最後は完全に落第になってましたねえ。
一応ハングルを読めるくらいにはなりましたが、それ以上はとてもとても…。
いつかまたやる機会があったら、今度は真面目にやろうと思います(笑)


現在は今さらながら中国語と英語をモノにしようと勉強しています。
でも昔のことを思い返したらモンゴル語もちょっとだけまたやってみようかと…。
このあたりが未練なんですよねえ…。
今までこればっかりやってきたわけですし、
簡単にやめることなんてできませんか…。
でもぶっちゃけモンゴル語って生かす場面があまりにも少ないんですよね。
私にやる気がないからそう思えるだけかもしれませんが…。
安定を求める人間としては、やっぱり中国語や英語のほうが
自身のためになると思ってしまいます。


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