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競馬に野球に曲レビュー。その他思いついたことをつらつらと。

青田昇氏エキスパート部門初の殿堂選出

いやー、感無量です。
競技者部門ではなくエキスパート部門とは言え、
青田昇氏の野球殿堂入りが叶うとは…。
その実績を考えれば遅すぎた感は否めませんが、
それでもずっと望んでいたことだっただけに、やっぱり嬉しいです。

まあ、エキスパート部門とは言っても、実質的には
選手時代の実績併せてのものだと思いますから、
そういう意味では普通に喜べばいいんですけどね。
鶴岡一人、三原脩、水原茂の3大監督や藤本定義などの大監督なら
ともかく、いくら優勝請負人と言われた名ヘッドコーチと言えども
コーチ時代だけの実績で殿堂入りするにはちょっと弱いですから
やはりここは本塁打王5回を始めとする選手としての赫々たる実績が
考慮された考えるのが自然でしょうね(牧野茂という例外もいますが…)。

まあ、ここまで殿堂入りが遅れた理由は青田氏の現役時代からの
破天荒な言動や、選手を辞めた後もコーチや監督を歴任するなど殿堂入り
資格を得るのが遅かったことなど、様々な理由があるんでしょうが…。
やっぱり1番の原因は79年の退団騒動なんでしょうねえ…。
昔の絶対的な人気球団の巨人で、長嶋に請われての入閣だったにも
関わらずシーズン前に退団、しかも暴力団絡みの舌禍事件でしたから…。
あれがなければ青田氏が健在の内に殿堂入りもあったと思いますね。

でもやっぱり、同時期に活躍した“打撃の神様”川上哲治や
“猛牛”千葉茂はとうの昔に殿堂入りを果たしているんですから、
巨人第二期黄金時代前半の3番バッターを務めた“じゃじゃ馬”の
殿堂入りがここまで遅くなったのはおかしいとしか言いようがないしょう。
まあ、青田氏は“じゃじゃ馬”のニックネームからも分かるように
4番だった川上とは対極に位置するキャラクターだったらしいですからね。
そういう意味では、職業野球創成期の巨人の大投手沢村栄治と
タイガースの4番バッター景浦将の関係に似ているかもしれません。
殿堂入り制度ができた初年度に真っ先に殿堂入りした沢村栄治に対し、
景浦の殿堂入りは制度ができた後数年間見送られました。
毎回候補に名前は上がるのですが、大酒飲みで生活態度に問題があり、
晩年はそれが原因で成績が下降の一途を辿ったとか。
「まともなら凄い成績を残せた選手だった」と主張する賛成派に対し
「まともにやらなかった選手は殿堂入りに相応しくない」と反対派は
切り返したとか(笑)結局景浦氏も殿堂入りしたんですけどね。


閑話休題。

いやね、もちろん私は青田氏の現役時代なんて知りませんよ。
けど私は不思議と、過去を記録した本や映像でしか知らない、
それでしか知り得ないこの選手が大好きになっていたんです。
中学時代(今で言う高校)はあの310勝投手別所毅彦の2年後輩。
中学中退して巨人入りし、徴兵された水原茂の後を継いでサードの
レギュラーに抜擢されるも18戦で14エラーを記録してすぐにお払い箱。
守り慣れないサードの守備でポロポロこぼしたわけではなく、
あまりの強肩で制御が効かず、送球がファーストの遥か頭上を
越えてスタンドに飛び込んでいったものだったという…。
ま、手榴弾投げの大会で100m以上飛ばしたらしいですから、
野球のボールなんて軽すぎたってことなんでしょうね(笑)
それでも打撃では3割を記録していたので引っ込ませるわけにもいかず、
結局強肩や俊足が生かせるセンターにコンバートされたということです。
その後は…まあ色々ありながらも阪急、巨人、大洋と渡り歩き、
現役引退後は巨人時代からの恩師藤本定義に請われて阪神のヘッドコーチ。
辞めた直後、今度は闘将西本幸雄に目をつけられ阪急のヘッドコーチに。
どちらの球団でも監督の右腕としてチームを優勝に導く辣腕ぶり。
その後古巣の大洋で1年だけ監督を務めましたが、
終盤まで優勝争いに絡んだものの結局Bクラスに終わりました。
この時に自分は2番手(つまり監督の右腕)が1番合っていると悟ったそうで、
それだけに巨人にコーチとして復帰するとなって張り切っていたでしょうに、
事件については青田氏にも責任があったとは言え、無念だったと思います。

とまあ、青田氏の球歴はこんな感じなわけですが。

まだ殿堂入りしていなかった元プロ野球選手の中で、私が殿堂入りを
心から望んでいた選手2人の内の1人ですから、ホント嬉しいの一言です。
本人は既にこの世にいませんが、奥さんが健在だったことがまだ救いですね。

ちなみに2人の内のもう1人は殿堂入りはほぼ不可能だと思います。
誰もが認める歴代でも最高の投手の1人に数えられる選手なんですけどね…。
何球団も渡り歩いてそれぞれで違う役割を担い、優勝請負人と呼ばれた…。
とまあ、ここまで書けば昔の野球をある程度知ってる人ならすぐ分かるでしょう。
実績抜群で誰が見ても選ばれるのに相応しいのに絶対選ばれない理由がある
選手なんて何人もいませんから。仕方がないことですが…やはり残念ですね。




しかしまあ、随分長々と書いたものですねえ。
昔取ったなんちゃらとはちょっと違いますが、やっぱり
過去に蓄えた知識の量が競馬とはケタが違いますね(笑)
普段は全く役に立たないムダ知識なのが何ですが…。



中日は憲伸&ウッズ流出「覚悟」


ついに来る時が来たって感じですかね~。
でもまあ前々から分かっていたことですし、
他のファンの方々がどう思っているかは知りませんが、
個人的にはショックというものはほとんどないですね。

それに毎年繰り広げられる憲伸と球団の
年俸闘争には正直ちょっとウンザリしていたんですよ。

川上が中日のエースであるということは言うまでもないことですし、
私もそれを認めるにやぶさかではありません。
闘志溢れる“熱投”と呼ぶに相応しい投球スタイルは
全球団見渡しても川上以外にはいないと言えるものですし、
実力的にも精神的にも投手陣の柱である川上に
いなくなられては困るというのも良く分かります。
大事な舞台を任せられる“格”というものはそう簡単に身につくものではなく、
朝倉や中田など名前的にはそこそこやれそうな感じはあるものの、
やはり川上の域に達するにはまだまだ修行が必要だと思います。

…が。


※ここからは基本的に残した数字だけを元に話を作っています。
チームの大黒柱としての存在感とか何だとか、精神的な部分は
全く考えずに書いていますのでその点ご承知おきください。


先に断っておきますが、私はプロとしてお金を
優先するという考え方が悪いとは思っていません。
お金をもらってプレーしている以上、より良い金銭的
条件下でプレーしたい思うのは至極当然のことですし、
誰だって安い給料で働きたいとは思わないでしょう。
その考え方を外野がどうこう言うのはナンセンスだと思っています。
いくらドラゴンズのファンとしてエースの考え方が許せなくても、
他人の給料なんて厳しい言い方をしたら“ヒトゴト”なのですから、
個人の考えに踏み入るべきではないというのが私の考えです。
ですので、私が問題にするのは毎回賃上げを要求するエースが
それに相応しい成績を残して来たか、その1点のみです。

上であれだけ持ち上げておいてなんですが、川上が年俸に見合った、
いわゆる「大エース」と呼ばれるに相応しい成績をここ数年残して
来たかと問われれば、残念ながらNOと答えざるを得ません。
異論反論ある方もいらっしゃると思いますが、少なくとも私はそう思います。
ここ数年間、これだけ絶対的なエースとして君臨していながら
15勝以上を挙げたのは2度だけですし、防御率もイマイチ不安定。
“大”エースの基準を毎年コンスタントに数字を挙げるという前提条件付きで
①15勝以上②ローテを飛ばすのはせいぜい年に3回まで
③貯金7~8…と言うか負けを勝ちの半分くらいに抑える
と考えている私的な基準で言えばちょっと…って感じです。
これでチームが最下位争いをしているとかなら、
弱いチームで孤軍奮闘して…と称えられるのでしょうが、
ここ数年ドラがずっと首位争いしている中での成績ですからねえ。
そんなこと言うと「首位争いには首位争いなりのプレッシャーが…」
とか言い出す人もいそうですが、その中で結果を出してこそのエースでしょう。

って、別に川上を貶したいとか、そういうわけではありません。
実力は認めていますし、可能なら残ってほしいとも思っています。
ただ、前々からメジャー志向であるということは語られていましたし、
毎年カネのことで球団と揉めていたので出て行けるようになったら
さっさと出て行くんじゃないかなーと思ってましたもので、
出て行かれた場合、川上の穴がどれだけのものかと
客観的な目でちょっと見てみようかと思った次第でして。
彼もすでに33歳ですし、寿命が35と言われる投手生命的には
晩年に差し掛かっていると言えるわけで、これまでドラのエースとして
頑張ってくれたんですから、国内の他球団に行くならともかく、
メジャーに行くというなら気持ち良く送り出してあげるのが筋では?
と思うと同時に、いなくなっても何とかなるんじゃないかなーという
希望的な観測が私の中にあるというわけです。


記事で取り上げられているもう1人、ウッズですが、
これは放出で仕方がないでしょう。年俸6億て…。
ラミレス並に打って英智並に守ってくれなきゃ割に合いませんよ(爆)
打撃だけなら個人的には5億が上限。
それでなくても畳一畳分と言われる守備力を考えたら…。
その年俸に見合う活躍をしたのはイチローと松井くらいでしょう。
イチローの守備の素晴らしさは言うまでもないですが、
松井の守備も堅実で素晴らしかったですからね。
穴を埋めるために獲ってきたペタジーニのおかげで多くの
巨人ファンがその穴の大きさを改めて思い知ったとか(笑)
それに立浪と同い年なわけですからこれからの上積みもなさそうですし。

ここずっとレギュラーの高年齢化が叫ばれているんですから
これをきっかけにして世代交代の改革を始めたらどうですかね。
その結果何年かチームは低迷するかもしれませんが、
幸いなことに今はCS制度という希望がありますから(笑)
ここ数年ずっと首位争いして楽しませてくれましたし、2~3年
最下位争いしてもそれでまた強いドラが見られるなら怒りませんよ~。
さすがに10年も続いたら我慢できないでしょうが(爆)




今年のペナントの行方を懸けた大一番。
なかなか見ごたえのある試合でしたねえ。
結果は3-1で巨人に凱歌が上がりました。

うーん、勝負あり…ですかねえ。
これで巨人にマジック2が点灯。
残り試合は3試合、直接対決がない中での
実質2ゲーム差はあまりに大きいですね。
あれだけのリードをゴール直前でひっくり返された
ショックもあるでしょうし、阪神の選手たちのコメントには
悲壮感すら漂っているような感じですね。
無理だとは思いますが、もうちょっと心に余裕を
持たせることが出来ればまた違った展開も望めるでしょうが…。


「まだだ、まだ終わらんよ!」


くらい言える猛者はいないのでしょうか(爆)

はぁー、それにしてもこれでどれだけの
経済的損失が出るんでしょうねえ。
3ヶ月前はまさかこんなことになるとは
夢にも思っていなかったでしょうし、
時間をかけてペナント優勝セールや
記念商品の企画を練っていたことでしょうに…。
焼却処分するくらいならどこかに配ったらいかがですか?
処分するのもタダではないんですから。




一昨日からのセ・リーグの3連戦。
阪神VS巨人の首位攻防戦と中日VS広島の3位攻防戦ということで、
昨今のプロ野球では珍しく盛り上がって来ています。
まあ3位攻防戦の方はドラが無抵抗のままボコボコに
やられているので盛り上がりになにもないのですが…(T_T)

しかし首位攻防の方は追い上げる巨人が2連勝して
いよいよ阪神とのゲーム差たったの1というところまで来ました。
つい一ヶ月前までは阪神の楽勝ムードでしたが、
ここに来て風雲急を告げるという事態になっています。
まあ、両チームのファンではないもので、ただの野球ファンの立場で
傍観者として単純にこの状況を楽しませてもらっていますが、
両チームのファン、特に阪神ファンは気が気ではないでしょうねえ。

アンチ巨人を自称する自分ですが、特に阪神が
好きというわけではないので心情的にはどちらが勝っても
構わないのですが、やっぱり歴史に残る追い込みを見たい
という気持ちがあるので若干巨人側に傾いているかな、と。
ていうか、ここまで巨人を応援する気になったのは生まれて初めてかも(笑)

ただ、優勝セールなど、日本の現状と経済的観点から見ると
阪神が勝ったほうがいいのかなと思っていたり(笑)
そりゃあ、これだけの追い込みで巨人が勝ったら
近年にない盛り上がりということで経済効果もスゴイでしょうが、
阪神はもう何ヶ月も前から優勝セールの準備を進めて来てますからね。
何しろ2位に10ゲーム以上の差をつけて首位を突っ走っていましたからねえ。
まさかこんな事態になるだなんて夢にも思っていなかったでしょうし、
かなーり早い時期から優勝セールや記念商品の企画を練っていたのでは?
既に出荷済みで優勝を待つだけの物も相当数あるでしょうしね。
これらの品、優勝しなかった焼却処分しなければならないそうで、
その場合の損失額は数億円にも達するとか。
このご時世、そんな勿体ないことさせるわけにはいきまへんがな!(笑)

というわけで、感情的には巨人を応援しているものの
理性的には阪神を応援しているというよく分からない心境(爆)
最後まで盛り上げて阪神がリーグ優勝、CSは巨人というのが
全てが丸く収まる最善なのかも知れませんね(笑)
個人的には両チームより広島を応援したいですが。。。
あ、もちろんドラが出た時はなんだかんだ言っても応援すると思いますが。




お久しぶりの野球の話題。
どれくらい間が空いたんでしょう?2ヵ月?

まあこの2ヶ月間、ドラについて語ることなんて
マサ投手の200勝達成くらいしかありませんでしたからねえ。
打てない守れないで上位2チームにあっという間に置いていかれ、
気が付けばCS出場にも黄信号が灯る危うい状態。
オリンピックに最多の4選手を派遣、そしてCS出場を巡って
3つ目の椅子(上2つは決定でいいでしょう)を争っているのが
1人も派遣しなかった広島なので不公平感アリアリですが(笑)

それと野球のオリンピック!
いやね、負けたのはいいんですよ別に。
勝ってくれれば嬉しいですし、多少なりとも
期待していたのは事実ですが負けたからって
落ち込むほどのものでもありませんからね(私にとって)。
それよりも負けたことを批判するばかりの
世論とマスコミの風潮が嫌になりましてね。
ご存知のように次回ロンドン大会から
野球は競技除外となるわけですが、
その最大の原因がサッカーなど他のスポーツと
比べて世界中に広まっていないからなわけで。
これまで野球でメダルを争っていたのは
キューバ、アメリカ、そして日本の実質3ヶ国しか
なかったわけで(あとはせいぜい台湾、豪州くらい)、
これでは除外されても仕方ないと思うんですよ。
日本は今まで金メダルを獲得したことはありませんでしたが、
アメリカに次いで古くからあるプロリーグの存在もあり、
(少なくとも)アジアでは自他共に認めるトップでした。
しかし今回韓国が日本を飛び越えて金メダルを獲得した。
これは韓国野球の成長を示すとともに、
野球が今までほど限られた国の中でしか
行われていないというわけではないということを示す
非常に画期的かつ意味のあることだと思うんです。
それなのに口を開けば韓国ごときに負けただの、
日本の野球は終わりだのって批判ばかりを繰り返す。
真にオリンピックでの野球復活を願うなら、
今回の結果は悔しいけど、でも韓国が勝って野球そのものの
将来のためには良かったという考えがなぜできないんでしょう?
こんな視野の狭い考え方しか出来ないのなら、
日本という国での野球のこれ以上の発展はまず望めないと思いますね。
WBCで世界一を目指すのも結構ですが、
もっと広い視野で世界に置ける野球というスポーツを捉え、
その中での日本の立ち位置を踏まえた上で目指さないと
例え優勝出来たとしても“それだけのこと”で終わってしまうと思います。


閑話休題。前置きが長くなりました。
というわけで本題に入りましょう。
立浪選手が昨日の試合で2500試合出場を達成しました!
ワー!パチパチパチ!
ヒットや本塁打の記録と比べると地味ですが、
過去達成しているのはたったの6人という大記録。
ヒットと違って年間に出場できる試合数は限られていますからね。
怪我なく長い間チームの主力を張っていなければ達成できない記録。
これまでの達成者を見ても、

最多実働年数記録を持ち唯一3000試合出場を達成している野村克也
打撃記録を総ナメ、18年連続30本塁打を達成したフラミンゴ、王貞治
唯一の3000本安打、駒沢の暴れん坊、安打製造機、張本勲
骨折しても試合に出続けたファイター、元祖鉄人、衣笠祥雄
歴代2位の実働年数、代打としても偉大な記録を残した大島康徳
40歳で44本、年長本塁打記録は彼のためにある、門田博光

とまあ、いずれ劣らぬ一騎当千の猛者ばかり。
この中に立浪さんが入ると…ちょっと見劣りする感があるのは否めませんが、
いずれにしてもこれだけ試合に出続けたということは凄いことであります。
記念の試合でヒットを放ち、これで通産2456本。
こちらの方も何とか2500本まで伸ばしてほしいですね。


ところでふと思ったんですが、試合数は表彰されるのに
なぜ打席や打数は表彰されないんでしょうね?
野手の出場試合数が投手の登板数なら
打席や打数は投球回数にあたるわけで、
10000打席は毎年500打席でも20年かかる、
過去6人しか達成していない(立浪さんはあと50くらい?)大記録。
10000打数ともなると野村しか達成していない記録です。
2000投球回以上は500ごとに連盟表彰されるわけですから、
打数や打席も6000以上を1000ごととか表彰するのが筋なのでは?



ふぅ…。ちょっと熱くなりすぎました(笑)
いやーやっぱり記録ってのはいいものですねえ←記録マニア
レコードブックなんて1日読んでいても飽きませんよ(笑)
競馬の記録というのも結構深そうで興味はあるんですけどね。
馬券の検討にも役立ちそうですしちょっと勉強してみようかな(笑)




あまりの失速ぶりにこのまま5位まで一直線
-最下位ではない-かと思われた我らがドラゴンズ。
ここ2日間危なっかしい戦いながらもジャイアンツに連勝、
ようやくどん底状態から脱出したようです。

で、ドラゴンズの話題ではないのですが、
昨日の試合で問題になっているのが上原&原采配。
まあ原采配については今に始まったことじゃないですし、
その辺はジャイアンツファンが論じればいいことですので触れませんが、
問題はオリンピックと絡みのある上原のほう。

現状でのネット上での意見をまとめると

・使えないから出てこないでほしい
・星野だし何が何でも選ぶだろ
・好きな選手だし頑張ってほしいが…
・ていうか内海のほうがいいんじゃね?

といった感じ。
上原を擁護する意見もあるにはありますが、
そのほとんどが「ファンだから」とか「今まで柱だったし」とか
現在の野球の実力を評価してのものではないです。
まあ上原に個人的な恨みはありませんが
(ドラファンとしてはいくらでもありますが(爆)、
今の状態を鑑みればそれも致し方ないところかと思いますね。
現状では出ると打たれるの状態で、出て来て味方に
安心感を与えるどころか敵に喜ばれるような状態ですからねえ(爆)
まだ登場することによって敵チームから歓声が上がるような
伝説(石毛@巨人・佐々木@横浜)を作るまでには至ってないようですが、
この状態が続けば遅かれ早かれそうなるかと。
オリンピックで日本を応援する立場からすれば、
大事な場面では使ってくれるな、というのが本音です。
一発勝負のトーナメントでそんな場面があるかは分かりませんが、
敗戦処理が関の山じゃないかなと思いますね。
往年のピッチングを考えると寂しい話ですが。

私の個人的な意見では、選出には賛成だが起用するのは反対って感じですね。
国際試合の経験豊富な上原を連れて行って精神的柱の立場に立たせるとか、
そんな位置づけにするのが適当なのではないかと。
もっとも、使いもしない選手を連れて行くのは枠が勿体ないという
考えもありますし、それはそれで正しいと思いますが、
あくまで「連れて行くなら」という考えの中での話ということで。
連れて行かないなら連れて行かないで問題ないと思いますし、
戦力的な期待からすればそういう決断を下したとしても
批判の声はそれほど上がらないのと思いますね。


しかしまあオリンピックの選手選考は難しいものですねえ。
サッカーの方でもOA枠など随分問題になっていましたが、
あまり贔屓にしているチームがいないので鷹揚に構えていたのですが、
野球のこととなると話は別です(笑)
ドラから何人引っこ抜かれるのか心配で心配で…。
川上・岩瀬は確実。アライバもほぼ決定。
さらに森野まで連れて行かれた日には…。
まさしく“そして誰もいなくなった…”状態に(笑)
その他にもチェンが台湾代表で抜けるのが決定していますし、
もしかしたらビョンも韓国代表で?…ってこれは別にいいですが(爆)
いずれにしろそんなことになったらとてもじゃないですが戦っていけませんよ。
合戦中の関が原に丸腰で放り込まれるようなものじゃないですか(笑)
ドラの選手が評価されるのは嬉しいですが、
連れて行かれるとなると色々と複雑な感情が…。
そう考えるとクラブからすれば勝負かかっているわけですし、
主力の派遣に難色を示すのも理解できなくはないなあ、と。

星野さん、後生ですから森野だけは連れて行かないでください




もはやドラのことについて書く気があまりしなくなってきた今日この頃。
阪神に3タテを食らい、巨人には序盤大量失点と
終盤中継ぎがリードを守れずという、それぞれ最悪の形での負け越し…。
何つーかこう、どこがいいとか悪いとかじゃなくて、
全体としての流れが悪い方向に向かっているという感じです。
これで阪神とは11.5ゲーム差。
まあ完全優勝はとっくの昔に諦めているので、
今さらこの差がどれだけ開こうがさしたる問題ではないのですが。
それより問題は巨人との差が0.5ゲーム差しかないってこと。
2位と3位では気分的にもCSでの興行的にも随分違いますからね。
何とかこのポジションだけでもキープしてほしいところですが…。

それにしても6.5ゲーム差のタイガース戦。
竜虎決戦だの首位攻防戦だのって、
毎度のことながらマスコミはどうしてこうなんでしょうね。
ここでドラが3タテ食らわして初めてそういうフレーズが
しっくり来る状況になるんであって、
誰が見たって首位攻防戦なんていう
緊張感に包まれた状況ではないでしょうが。
阪神からすれば、とりあえず全部負けなきゃいい
くらいの位置づけだったはずですし、
こういう言葉が紙面に踊っている姿は滑稽以外の何物でもないかと。


ついでに関係ないですがテニスの話題。
3年連続で同じ組み合わせとなったウィンブルドン男子シングルス。
フルセットにもつれ込む死闘の結果、
ナダルがフェデラーを下しウィンブルドン初制覇となりました。

ナダル 6-4 6-4 6-7 6-7 9-7 フェデラー

うーん、凄い試合でした。
ウィンブルドン史上に残る死闘と言っても過言ではないのではないでしょうか。
フェデラーも2セット落としてからよく踏ん張ったんですけどねえ。
最後の最後、ナダルの勢いが勝りましたかね。
それにしてもフェデラーはこのタイトルを取れなかったというのは痛いですね。
クレイではナダルには歯が立ちませんし、ハードコートでも苦戦。
挙句に最も得意なグラスコートでやられてしまっては…。
5年後くらいに「あの試合が王者交代のターニングポイントだった」
と言われているような気がしてなりません。
何より本人が得意の舞台で負けたことによって弱気になっていないか心配です。
何とか復活してもらいたいところですが…。



ハイ、短くもあっという間だった(爆)交流戦が終わり、
今日からリーグ戦が再開されました。
ていうか、やっぱりこの日程は中途半端すぎますって。
やるならやるで3連戦2回の36試合でいいじゃないですか。
まあ交流戦が苦手な中日のファンの立場からするとちょっとアレですが(笑)

で、ここ数日間の気になる球界の話題。

広島ブラウン監督が続投へ意欲

うーん、マーティはよくやっていると思いますけどね。
勝率5割なら検討の余地って…今の戦いが最後までできれば
5割に到達しなくても続投でいいと思いますが。


西村健、右肩疲労で抹消=プロ野球・巨人

やっぱりやっちゃいましたねえ、原監督。
経験がないのにあれだけ酷使されたらそりゃ潰れますって。
最短で帰ってくるつもりらしいですが、ゆっくり休んではいかが?
先発に戻る予定らしいので今までみたいなムリ使いはされなくなると
思いますし、戻ってくるなら万全を期したほうが良いのでは。
それにしても、こういうのを見ると岩瀬の偉大さが実感できる…。


ラミレス来季から日本人扱い!FA取得期間8年に短縮

まったく、巨人も間が悪いと言うか…。
これを狙ってラミレスを獲ったとは思えませんが、
アンチに余計な反撃材料を与えるんですよねえ。
しかも系列紙が嬉々として報じていますし…。
もうちょっと空気を読むこともしたほうが良いのでは。


以上、球界まとめて一週間でした~。パチパチパチ。
3日しか振り返ってねえだろ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


というわけで、リーグ戦再開。
我らがドラゴンズ、最初のカードは交流戦の最後を3連勝で終えたのに
波に乗ったとは誰にも思われていないベイスターズ戦(爆)
ふっふっふ。ここは本当に波に乗っているチームとして
格の違いを見せつけてやろうじゃありませんか!

………。

ハイ、相変わらず初物やルーキーには弱いですね。

0-0のまま淡々と試合は進み、嫌な空気が漂い始める中試合は8回に。
ここでバッターは今季超絶不調の代打立浪!
…どうせ凡退するんだろうけどランナーがいないからいいか(爆)


カキーン!


( ゚Д゚)ポカーン・・・


立浪さん今季第1号の代打ホームランで先制!
ワッショイ!∩(・∀・∩)(∩・∀・)∩∩(・∀・∩)ワッショイ!

ふっふっふ、ぼかぁ最初から信じてたよ。
立浪さんなら今度こそ何とかしてくれるって。
またそのネタか!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

立浪がホームランを打ち、川上がエースの投球をして、
岩瀬が最後を締めくくる(ホームラン打たれましたが)。


祭りじゃ~!



うーむ、ドラゴンズファンブログ巡りが久しぶりに楽しい(笑)

とまあハシャいでみたもの、よくよく考えてみれば
レギュラー陣では1点も取れていないわけで。
相変わらずの貧打…。うーん、それでこそ我らがドラゴンズ…。
なんて悦に入ってるバヤイじゃありませんって!
そろそろビョンが帰ってくるらしいのですが、
今のままではビョンがレギュラーに戻ってしまうじゃないですか…!(爆)

ドラゴンズ打線(特に外野陣)の奮起を求む!




気が付けばあっという間に終わってしまいました、交流戦。
前半、あれだけパ・リーグが大差をつけていたのに、
終わってみればたった2つの勝ち越しだったことから
後半はセがかなり押していたようですね。
それでも最後は何とか踏ん張りきって4年連続の勝ち越し。
ソフトバンクの優勝で4年連続パのチームが優勝と、
パ・リーグ優位は今年も変わりませんでした。


毎年上位チームでここで失速するチームがありますが、
今年はパ・リーグ首位の西武が中盤から後半にかけて大失速。
始まる前に5ゲームつけていた2位との差が気がつけば1ゲームに。
リーグ戦であれだけ打ちまくっていた打線が抑えられたのが響きましたね。
G.G.や中島は率も残せていますが、率も低く三振がめがっさ多い
ブラゼルはそろそろ使い方を考えた方が良い時かもしれません。
他のところは見事に繋がっているのにここで切れてしまってますからねえ。
一発の魅力はありますが、その役割をこなせる選手が他にいるんですから、
思い切って代打にまわすなどしても問題ないと思いますが。

阪神はリーグ戦と同じように安定感抜群の戦いぶり。
貯金を増やして下との差を広げ、首位の座を磐石のものに。

交流戦前に苦しんでいた巨人がようやく貯金生活に。
まだ危なっかしいところがありますが、大きく沈むことはないでしょう。

広島ヤクルトは…まあこんなものでは?
可もなし不可もなし。去年惨敗した広島からすれば
これだけ戦えれば御の字かもしれませんが。

横浜は…(涙)
最後3連勝で意地を見せましたが、
それまでは3勝18敗という驚異的な勝率(爆)
セ・リーグの負債を全て引き受けているような状態です。
石井の加入で中継ぎは厚みが増して少し安定した模様。
最下位は堅いと思いますが、来年を見据えた戦いをしてほしいですね。


日本ハムは相変わらず影の薄い勝ち方(爆)
イマイチ印象に残らないのは勝つときも負けるときも僅差だからでしょうか。
しかし交流戦巧者らしく地味に貯金を作るあたりは流石。
首位西武とは1ゲーム差で、完全に射程圏に。

ソフトバンクはピッチャーが安定していましたね。
特にエース杉内は獅子奮迅の活躍ぶり。
相変わらず中継ぎと抑えが弱いですが、そろそろ馬原も帰ってきますし、
立っている位置からしても首位に立つチャンスは充分かと。

楽天は勢いに微妙に翳りが見えてきた印象。
岩隈が素晴らしい活躍を見せているが、
田中が打たれ出して一枚看板になっているのが現状。
岩隈はオリンピックに確実に呼ばれるでしょうし、
現在の投手陣ではちょっと不安がありますね。
負け運持ち(爆)のドミンゴの活躍に期待。

監督交代があったオリックスですが、なかなかの戦いぶり。
外国人監督は流儀はどうであれ
明るいキャラじゃないと成功しないような気がする。
清原の復帰がどうとか言ってますが、
今のいい流れに水を差すことはしないほうがいいと思います。
今後の展開次第ではCS出場の可能性もなきにしもあらず。
全ては清原の扱い次第?

投手陣が崩壊状態のロッテ
YFKの一斉放出の代償はあまりにも大きかったようで。
頼みの綱の先発陣も打たれる場面が目立ち、ブルペンは火の車。
元々打撃力があるチームじゃないので打たれてばかりではどうしようもない。
しかし昨年まであれだけ安定していた磐石の先発陣が、
まさか全員崩れるとは誰も想像しなかったでしょう。


で、前半は相変わらずの交流戦下手っぷりを
露呈していた我らが中日ドラゴンズ
ホームランでしか点が取れないあまりの貧打っぷりに思わず今年の
CS出場さえも諦めかけましたが(爆)最後の最後にきて5連勝。
何とか帳尻を合わせて、交流戦を5分で終えることができました。
投手陣は相変わらずボチボチやっていますし、
打撃陣が4点取れば結構な確率で勝てるはずなんですけどね…。
幸いここ数戦はホームラン以外で点を取るという、
ドラゴンズらしからぬ攻撃(爆)が出来ているので、
何とかこの流れに乗っていってほしいと願う次第であります。
故障で戦列を離れている井端は7月の頭に帰ってくる模様。
阪神が急激に落ちてこない限り首位は厳しいですが、
最低でも今のポジションをキープしてほしいな、と。

それにしても、立浪さん…(泣)



横浜・小池と中日・石井が交換トレード


というわけで、トレードが成立しました。

まあこのトレード自体が成功するかどうかは分かりませんが、
両球団にとってプラスになりそうな、
なかなかいいトレードなのではないでしょうか。


小池選手は松坂を擁して甲子園春夏連覇を達成した
横浜高校の不動の核弾頭だった選手で、
ベイスターズに入った後もその動向には注目していました。
中学時代はアマチュア野球雑誌に頻繁に取り上げられたほど有名で、
松坂や後藤、小山や常盤など、後のレギュラー陣を含めて、
横浜高校に入ってきた新入野球部員のほぼ全員が知っていたほど。
高校入学時点では松坂よりもよほど注目されていて、上にいた存在でした。

プロに入ってからはアマチュア時代ほどのインパクトは残せていませんが、
小技ができてパンチ力ある打撃と堅実な守備・走塁は
まさしくドラゴンズタイプと言えるのではないでしょうか。
打率がちょっと低目ですが2割8分くらいまで押し上げることができれば、
十分レギュラーの座を奪うことができると思います。
森野、ビョンギュとレギュラー外野手が次々と離脱し、
挙句の果てには井端までも怪我で登録抹消。
これ以上ないピンチに陥っているドラゴンズですが、
この状況を救うことのできる可能性を持った選手だと思います。
今まで中高プロとずっと横浜から離れなかったわけですし、
環境の変化に戸惑いを感じることもあるでしょうが、
何とか克服して活躍してもらいたいですね。



一方ベイに移ることになった石井選手。
難聴というハンデを感じさせないそのピッチングは素晴らしいものがあります。
入団初年度に見せた活躍は、同じ障害を持つ人たちに勇気を与えるものでした。
チーム事情もあってここのところなかなか登板機会に恵まれませんでしたが、
厳しいコマ不足に悩まされる横浜ではすぐに登板機会が与えられるでしょう。
彼にとっては地元に戻ることになるわけですし、
新天地でも頑張ってもらいたいと思います。




明るい?ニュースが入ってくる一方で、
森野・谷繁・ビョンに続いて、ついに攻守の要の井端まで離脱。
本人は10日で戻ってくるつもりらしいですが、さてどうだか…。
幸いこれからはカスカスの日程なので、
仮に10日で戻ってこれれば4試合だけの欠場で済むわけですが…。
最近は動きにもちょっとキレがなかったようですし、
治すならキチッと治してもらいたいところです。
代役はデラロサか藤井でしょうか。
いっそのこと立浪さんを出してほしいなあと思ったりして…。